スタッフブログ

2016年07月16日
営業活動日記 「郷に入れば郷に従え」

皆様、こんにちは。井上久恵です。
銀行業務のため、徒歩で銀行に向かっていた時のことです。
後ろから数人の若者の、こんな会話が聞こえてきました。
「お前、それ訛ってるよ」
「え?オレ、今訛ってた?」

「うん。訛ってた。それ、多分マイナスだわ、マイナス1ポイント!」
「マジで?!うわーー…」 といった具合です。

ポイントって何?と思い、タイミングをはかって振り返ると、おおよその答えが分かりました。
彼らは、リクルートスーツを着た就活生でした。
就職面接を想定し、友人に訛りを指摘していたのでした。
その後に続く会話から、彼らは福島から来た就活生のようで、自分たちの訛りやイントネーションについて
「ここはこう言った方がいい」
「そのイントネーションは違うな」など熱く語っていました。
私の主人は関西出身です。今でこそ標準語を話す主人ですが、主人が営業職に転職するとき私は、
「関西弁ではなく、標準語を使うようにした方がよい」と提案したことがありました。
訛りは、「この営業マンは地方出身者で、このエリアや地域性のことを何も知らないのでは?」というような
マイナス印象を顧客に与えてしまう可能性があると考えたからです。
転職したては知識や経験もありません。東京で働くなら私たちと同じように標準語を遣い、「マイナス印象ではなく、出来るだけ0に近付けるところから頑張って!」と背中を押したことを、
彼らの会話からふと思い出しました。
「郷に入れば郷に従え」という諺の通りです。
物心がついてから、私は関東から出たことがありません。
そんな私が仮に関西で働くことになるとします。
私は、その地域の言葉遣いを出来るだけ体得し、遣うことから始めるのが、その地域に馴染む一番早い方法だと今もそう思います。

訛りやイントネーションを直すのはとても大変だと思います。
「頑張れ、若者!就活生!」と心の中でエールを送りました。

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2016年07月15日
営業活動日記 「高齢者人口」

皆様、こんにちは。西村友里です。
3ヶ月程前のニュースで、「国連の予測として2020年までに中国人の65歳以上の高齢者人口は、1億6700万人に達し、世界の高齢者人口の24%を占める」という報道を見ました。
「4人に1人が中国人の高齢者」になることを意味しているそうで、迫り来る高齢化社会に積極的に対応するするカギは、高齢者介護関連産業の大々的な振興であり、その人材育成が重要になってくるとのことでした。

世界の高齢化率(高齢者人口比率) ランキング1位の日本の経験や取り組みが
今後大いに参考になっていくそうです。
弊社は横浜中華街に近い場所に店舗を構えております。
その為、中国人のお客様も多く関わりがありますので、今では横浜で働く前に比べて、
中国に関するニュースを見ると他人事のように思えなくなりました。
そのような中、気になる記事を見つけました。「中国人には耐えられない、日本人のクレイジーな習性」
(参照:サーチナ http://news.searchina.net/id/1614344?page=1)
中国メディア・深セン新聞網は15日、「中国人には耐えられない、日本人のクレイジーな習性」と題した
記事を掲載しました。
記事は「日本は美しく、人を虜にする国である」と紹介する一方、日本の伝統文化に対する理解が少ない人は多いとして、日本の特徴的な風習や現象について挙げていました。

①生の馬肉を食べる
②毎年1500回ほどの地震がある
③街の至る所に自動販売機がある
④麺を食べるときに音を立てる
⑤野球が非常に人気である
⑥自殺率が高い
⑦入浴で家族が同じお湯に浸かる
⑧多くの通りに名前がない
⑨養子の制度がある
⑩性に対してオープンである
「あ、それは普通のことではないんだ。」と思うようなことや②に関しては、「そんなに揺れてたんだ!」と、逆に驚くような内容もありました。
特にこの記事では③についてピックアップしておりました。
深セン新聞網は、「日本は特殊なシステムを採用しており、通りに名前がない代わりに街区に相応する番号が付けられている」と解説しています。
日本人は自分の家の所在地を説明する際に、「〇〇通り」ではなく、住居表示で説明します。
中国では舗装されていないような小さな路地にまで名前がついており、住所は通りの名前に基づいているそうです。

一方、日本には行政的な名称はついているものの、ほとんど日常生活では利用されておりません。
大きな国道や県道が「〇号線」と呼ばれたり、「〇〇街道」という通称で親しまれているくらいです。
住所に利用されているのは、それぞれの地区に付けられた町名です。
そのため、日本人が中国で建物の場所を探すときや、逆に中国人が日本の住所に辿り着こうとするときには、往々にして違和感を覚え、苦戦するとのことでした。
そう考えると、私の地元である岡山や大学時代に住んでいた姫路には、私が知らないだけかもしれませんが、通りに名前がついていなかったように思います。
しかし、弊社の周辺には一つ一つの通りに名前が付いており、中華街も同様です。
もしかすると中華街が近いので、その周辺もそれに見習って付いているのかなと思いました。
道路の名称を通じて、またひとつ中国に対して親近感を抱きました。

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2016年07月14日
営業活動日記 「お客様の諸事情」

皆様、こんにちは。井上久恵です。
先日、家賃滞納者A様と弊社代表の面談があり、私も同席させて頂きました。
面談前に、ここ1年のA様の家賃支払い状況を資料にまとめてみました。
現在1月分の賃料が未払いだということは分かっています。
しかし、数値化、書面化すると状況がさらに露わになり、
ひどい時には60日以上支払いが遅れていることもありました。


今年の9月で賃貸借契約が満了になるA様。
この状況では、更新料の支払いも難しいと判断し、
面談では退去を前提として、滞納家賃を含め今後家賃の支払いをどうしていくか、
話を進めることになっていました。
A様との面談が始まりました。
A様には資料をお見せしながら、一緒に支払い状況を確認して頂きました。
さらに、A様から「〇月分の家賃を・いつ迄に支払うのか」という言質をとり、私は作っておいた「催告書」という資料にそれを落とし込んでいきました。
もしもの時の催告書です。A様から記名・押印頂くため、
正式な書類を作成しに私は一旦その場を離れました。
この間、弊社代表はA様から近況やこれまでの経緯を上手に聞き出していました。
あとから代表から伺った話では、
A様は半年ほど前に交通事故に遭い、通院を余儀なくされたそうです。
事故の影響で思ったように働けず、通院で費用が掛かるため家賃を削ってしまったようです。
さらにA様は事故の件で弁護士も立てたのですが、A様は交渉に応じていないのに
「勝手に示談が成立しており、弁護士費用もしっかり取られてしまった」と
散々な目に遭い、参ってしまったようでした。

A様は新築当時から10年住んで頂いているお客様です。
この面談時に、この期に及んで
「『家賃を下げて欲しい』と一言でも言われていれば、許さなかった」と代表は仰っていました。
A様は代表に正直に状況を説明し、さらに交渉など入れずに
「住みつづけたい」という意志をしっかり示されました。
A様の事情を汲んだ代表は、「(代表との)一対一の約束を守れるなら」という条件で、
今後も住み続けて頂くということで、この件は落着しました。
こうして家賃滞納者と実際にお会いしてみると、
「家賃は滞納しているけど、悪い人じゃない」という方ばかりなので、
逆にいつも「困ったなぁ」と感じてしまいます。
先日も、以前弊社でご契約頂いたお客様が、諸事情による(?)家賃滞納のため、
引っ越しを余儀なくされ、弊社に再び部屋探しにお越しになりました。
「立派なお仕事に就いていらっしゃるのに、人は分からないものだなぁ」と
皆で首をかしげたことがあったばかりでした。
卑怯者や極悪人ではないからこそ対処に戸惑ってしまいます。
しかし、私共はオーナー様の大切な財産をお預かりしている以上、
やはり取締りの手を緩めるわけにはいきません。
代表もA様に、最後にしっかり、こう伝えていました。
「私はいつも甘い顔をするわけではありません。次はありませんよ。」と。
これからも入居者様の状況を鑑みながら、適切な対応を取って参ります。

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2016年07月13日
営業活動日記 「信頼されるコンサルティング能力」

皆様、こんにちは。山口幸夫です。

先日、弊社で販売を任されている港北区篠原台町の戸建住宅に反響を頂いたお客様の現地案内がございました。
お客様との出会いのきっかけは1本の電話でした。たまたま本店にいた代表が電話を受けて応対しましたが、お客様が女性だったこともあり「社長が女性の方だったら安心だ」と喜ばれ、ご案内に至りました。
顔が見えない分、電話でのアポイントは難しいのですが、きっと電話口での代表の丁寧な言葉遣いに安心されたのではないかと思います。それほど、不動産会社に電話をかけることに対して躊躇されるお客様が多いのが不動産業界の現状です。
ご案内当日は、代表がお客様のご自宅までお迎えにあがり、私は現地で環境整備などを行いながら、お客様が到着するのをお待ちしておりました。母娘お二人でのご来場でしたが、お母様はとても80歳を過ぎているとは思えないほどお綺麗な方でした。お嬢様は明朗で頭の回転の速い方で、ご結婚されていてご主人様と娘様の3人家族とのことでした。
現地では、先に建物の外観とお庭をご覧いただき、代表が物件や周辺環境などの説明を行いましたが、お客様は不安な毎日を送っている様子で、その理由としては現在一人住まいのお母様のことが気がかりであること、ご主人様が単身赴任で留守のため、心細い気持ちが日に日に強まっていることなどがあり、お住み替えを考えているが、実際にはどのようにするのが家族にとって一番幸せなのか分からなくなっているとのことでした。
初めての面談にも関わらず、代表の電話応対を気に入られていたお客様は、早くも代表に心を許しており、かなりナーバスな会話も平気でお話されておりました。
会話の中で、お住まいのマンション生活における、いわゆる「ママ友」とのお付き合いの話がありました。テレビドラマさながらの現実世界が本当に存在することに、とても驚かされました。
学歴や勤務先の会社の大きさで上下関係を番付する主婦。各家庭で水道料金がどのくらいかかっているかなどを聞いては、周囲に漏らして会話を膨らませる主婦。初めて会うのに突然自慢げに自己紹介をし始める主婦など、マンション内で繰り広げられているママ友とのお付き合いの大変さは想像を絶するほど凄まじい内容で、到底この日記に書けることではありませんでした。これらが原因で、お客様は真剣にお住み替えを考えております。
お嬢様のお話を聞いていて、この方が大変聡明であることがよくわかりました。本当は社会に出てお仕事をされていたら、とても活躍出来る方なのにもったいないなと感じた次第です。実際にご自身もお仕事をしたいと仰っていましたが、お子様が小さいので子育てを優先せざるを得ないようです。
代表は単純なお住み替えの話だけでなく、実際にご所有のマンションやお母様がお住いのご実家についても、一度内見をさせて頂いたうえで、もう一度ゆっくりお話を伺いながら、今後について一緒に考えていきましょうと提案され、お客様のコンサルティングをすることになりました。お客様は安心し大変喜んでおられました。
お二人の話を聞きながら、ご家族の絆が大変強いことを感じました。
ご家族みなさんがそれぞれ互いに気遣いながら支え合っている姿は、理想の家族です。
今後、ご家族のお悩みを解決し、より良い方向に導いていくことが、私たちの仕事であり単なる不動産売買が仕事ではありません。あらためて責任の重い仕事なのだということを痛感しました。
代表はお客様の話に耳を傾けながら、お客様のお悩みを正面から受け止めていました。
そして、このお客様にとってベストなコンサルティング提案をして、きっとご満足して頂けることと思います。
お客様のお話を聞きながら、お客様の本当の目的、求めておられることを掴み取る代表のヒアリング能力は本当にすごいの一言です。私など、まだまだ遠く足元にも及びません。
これでまたお一人、弊社と長いお付き合いをされるお客様が増えたことはいうまでもありません。


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2016年07月12日
営業活動日記 「女性の一人暮らし」

皆様、こんにちは。井上久恵です。
先月、新築の店舗付住宅の内覧会に行ってきました。
弊社代表がコンサルタントとして、建て替え前から携わってきた物件です。
私は新築住宅を見るのが初めてのことだったので、
はたから見てもソワソワ、ワクワクしていたのだと思います。

弊社とお付き合いのある建築会社の代表(内覧会主催者)から、
「井上さん、そんなに楽しい?」と聞かれたほどです。
私は実際にお部屋を見る機会がほとんどないので、どんなお部屋でも毎回ワクワクしてしまいます。
また、一人暮らしの経験もないので、特に単身者向きのお部屋であれば夢や妄想は勝手に膨らんでいきます。
「私ならここにこういう物を置きたいな」「このスペースには何を置こう」という具合です。
「これから、花の一人暮らし!」なんていう状況が、私には憧れです。
単身者向き、一人暮らしという話ですが、先日こんな記事を見つけました。
弊社が加入している宅建協会から、定期的に送られてくる冊子に書かれていた記事です。
「女性の一人暮らし、自衛・防犯対策あれこれ」という見出しで、ポイントが3つに絞られていたのでご紹介します。
①深夜の帰宅は「ながら歩き」をしない
 ・携帯電話に夢中になっている無防備な女性は、痴漢やひったくりに狙われやすい傾向がある
 ・携帯電話の液晶画面の光は、夜「私はここにいます」という目印になってしまう
 ・後ろを確認しながらすばやく帰ることが大切
 ・防犯ブザーは必ず持つこと
②施錠は鉄則
 ・帰宅したらすぐに施錠(特に地方出身者は忘れがちな傾向にある)
 ・コンビニやゴミ出しなど短時間の外出でも施錠
 ・チャイムが鳴って玄関を開ける時は、まずはドアガードを掛けたまま開ける
③女性の気配を出さない
 ・女性物の濡れた傘は共用部に置かないで玄関の中に置くようにする
 ・屋外に洗濯物を干す場合は、男性用下着も一緒に干しておく

マンションの実家暮らしだった私は、防犯面にかけてはド素人です。
実家は中層階だったため、「泥棒なんて入れやしない」と窓は開けっ放しで出かける、
夏場は窓を開けっ放しで寝るのは当たり前。
大規模マンションだったので帰りが遅くても、周りにはチラホラ私と同じような帰宅者がいて、
「私一人だけじゃない」という、今となっては謎の安心感がありました。
一人暮らしは、幸せな、夢のような生活ばかりではない、と浮かれた私を現実に引き戻してくれた記事でした。
お部屋そのものやその地域の住環境などに目を向けるだけでなく、
生活スタイルの見直しや心構えも大切ですね。
私は今一人暮らしではありませんが、改善点はまだまだあります。
防犯力を養いたいと思います。皆様も十分に気を付けてお過ごしください。


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2016年07月11日
営業活動日記 「衆議院選挙で思うこと」

皆様、こんにちは。山口幸夫です。

昨日7月10日(日)は、参議院選挙の投票日でした。私は期日前投票をしようと考えていたのですが、すっかり忘れてしまい、出勤前に投票に行って参りました。
今回の選挙は、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられた改正公職選挙法が初めて適用された選挙でもあり注目を集めました。

初めての選挙となった18歳、19歳の投票率は、18歳が51・17%、19歳が39・66%、18歳と19歳を合わせた投票率は45・45%と18歳と19歳で大きな差がありました。この要因の一つとして、大学進学などで親元を離れながらも、住民票を移していないため投票の機会を持てないケースがあったことが挙げられています。
若い人たちは、政治には興味がないだろうと思うかもしれませんが、今回の選挙の全体投票率は54・70%と総務省の発表がありました。前回2013年の参議院選挙と比較すると2・09ポイント上回りましたが、1947年の第1回以降で4番目に低い投票率だったそうです。
全体でも54%の投票率ということを考えると政治に興味がないのは若い人たちだけではないようです。

都道府県別の投票率も発表されていました。
最も投票率が高かったのは、長野県62・86%。2位が山形県62・22%、3位が島根県の62・20%でした。投票率が低かったのは、高知45・52%、徳島46・98%、広島49・58%という結果でした。
 
今回の選挙も与党の圧勝という結果となり、2012年衆院選、2013年参院選、2014年衆院選、そして今回の参院選と、自民党は4連勝という結果になりました。
今回の選挙の争点はアベノミクスの是非という点でした。もちろんアベノミクスだけを意識して投票したわけではありませんがこの選挙結果により、結果としてアベノミクスと呼ばれる経済政策は支持されて、その結果を好意的に判断したということになります。
また憲法改正の点でも、改正の発議に必要な参議院全体の3分の2の議席を占める結果となりました。
いつも思うのですが、選挙でどこの政党にするか決める上ではマスコミの報道が大きく影響します。そして、野党と言われる政党は与党の反対だけをしていて対案がないともよく言われます。
一方で、党首討論などで野党の党首の方たちは「いや対論は出しているんです」とも言っています。
また憲法改正の問題にしても、憲法を改正するとすぐに戦争になってしまうというような発言には少なからず違和感を覚えます。私個人としては、与党に対して正反対のみで白か黒しかないような印象を受けてとても白けてしまいます。
安倍政権は盤石になっているのかもしれませんが、それは決して良いことばかりではないはずです。強引な政策などに歯止めをかけるという点では、野党の方たちにも頑張ってもらわなければなりません。
インターネットが普及してたくさんの情報が手に入る時代になりました。
マスコミといわれる方たちの報道の重要性も改めて強く感じた選挙でした。
様々な情報を入れながら、やはり自分の目で見て、自分でしっかり判断することが大切であると思います。

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2016年07月10日
営業活動日記 「様々な職種」

皆様、こんにちは、西村友里です。
先日、関内周辺で出店を希望されている法人様をご案内いたしました。
建物の雰囲気を重要視されているお客様で、全部で4件ご案内し、
その中の1件で、現在前向きにご検討を頂いております。

 こちらの会社は、シャツ・スーツ・ニット・ジーンズ・帽子等を販売されている会社で、
ご案内には営業担当者様がお越しくださいました。
会社の代表者様はテレビや新聞等、さまざまなメディアに出て活躍されている方のようです。
日を改めていよいよ代表者様をご案内することになり、少し緊張しておりました。
良いお話へと進むように頑張って参ります。
営業担当者様をご案内している道中、過去に勤務されていたお仕事についてお話しを伺いました。
今の会社が3社目だそうですが、過去にドラッグストアで働いていたそうです。
「そこで商品のPR方法一つで、売上が全く異なることを知った」とおっしゃっておりました。
例えば、原価の高い約500円するボディーソープをただ並べて置くよりは、その隣に原価の安い約300円するボディーソープを並べて置くことにより、約300円するボディーソープの方がはるかに売れ、原価も安いのでその分がそのお店の利益になるとのこと。
PR方法に魅力を感じ、PRの専門学校に通い、その後PR関連の会社に就職して、数年経ってから出会ったのが、今の会社の代表者様だったそうです。
 PRの専門学校があること自体知りませんでしたし、そもそもPRとは何か具体的に分かっていなかったので調べてみました。
「PR=広報」という職種で、「ホームページの更新をしてる人」や「プレスリリースを書く人」、「雑誌やテレビからの問い合わせ窓口」等、いずれも「企業」と「まだ見ぬユーザー」をつなぐ、重要なコミュニケーションの担い手であるということでした。
PRはPublic Relationsの略で、「(企業が)社会と“良好な関係”を築いていく」ことを指しています。
「広報」、「マーケティング」(顧客起点に製品やサービスを考える行為)、「営業」の3つで目線の違いがあるそうです。
①マーケティングは、市場から顧客を見ます。
②広報は、視野を限定せず、タイミングに応じたステークスホルダー(利害関係者)を見ます。
③営業は、顧客から市場を見ます。
営業とマーケティングは表現の上では相反していますが、決してそんなことはなく、マーケティング戦略に沿って営業が戦術的に動き、営業は最前線で得た顧客や市場の声をマーケティングにフィードバックし、それに基づきマーケティングは戦略を調整するといった、相互補完関係があるそうです。
PRはメディアを通じて社会に「知りたい」と思ってもらえるかがポイントであり、それは「情報の切り口」をどう作るかが重要になります。
切り口とは、「意外性」、「一番」、「初めて」、「社会性や地域性、トレンド」等であり、数字を交えたりしながら顧客目線のストーリーとして組み立ていくことで、情報のメディア掲載への道は開けるようになるとのことでした。
(参照:「マーケティングとPRのキホンを学ぶ。」http://knowledgecommons.net/2014/04/marketing-pr/)

こういった職種もあるということを知り、また一つ知識を増やすことが出来ました。
これも不動産を通じて、色んなお客様と出会えるからだと思います。
これからも一つ一つの出会いを大切にして参ります。
 

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2016年07月09日
営業活動日記 「フランス人の生き方」

皆様、こんにちは。西村友里です。
先日、好きなバンドのラジオを聞いていた際、「フランス人は10着しか服を持たない」という本があることを知りました。
著者はアメリカ人のジェニファー・L・スコット氏で、神崎 朗子氏が翻訳されています。今、フランス人の生き方が注目されているそうです。
高級料理を食べて、たくさん買い物をして、あちこち旅行をしても、心からの満足を感じられない方へお薦めする本だとか。
 典型的なカリフォルニアガールだった著者は、フランスの貴族の家にホームステイすることになります。
その家を取り仕切るマダム・シックから学んだことは、「毎日を“特別な日”のように生きること」でした。
以下がそのポイントです。
①間食はせず、食事を存分に楽しむ。
②上質なものを少しだけ持ち、大切に使う。
③日常の中に、ささやかな喜びを見つける。
④情熱的に、お金をかけずに、生活を心から楽しむ。
ジェニファー氏が、パリで暮らしている際によく会ったフランス人は、みんな同じ服を頻繁に、詫びれた様子もなく、堂々と繰り返し着ていたそうです。
似合わない服やほとんど着ていない服、質の悪い服はクローゼットに入れておらず、自分らしさを表現してくれる気に入った服しかし入れてないそうです。
また、10着のワードローブ(衣装の組み合わせ)には、季節ごとに見直してアイテムを入れ替えています。
見直すポイント
・この服はまだ気に入っているか。
・この服はきちんと着ているか。
・この服のサイズはまだ合っていて、きちんと似合っているか。
・この服は今の私らしいと言えるか。
私自身、クローゼットの中には溢れる程の服が入っており、入りきらないものはロフトがあるのでそこに置いています。
学生時代に着ていた服もあり、自分で「今はもう着れないな」と思う服がいっぱいあります。
しかし、捨てるのが勿体なく思えて、着るわけでもないのにそのままにしていました。
実際によく着ている服は、ほんの数着くらいです。
友達に会いに行く時、服を着てみて気に入らなくて、他の服を試してもう1着、あともう1着と知らないうちに、服を床にばら撒いてしまっていることも何度もあります。
(もちろんその後に片付けていますが。)
より少ない服、より少ない選択肢で、クローゼットの中身を考えて整理すれば、もっと準備をするのが楽になるはずです。
私もフランス人の生き方を真似て、毎日を特別な日と思って過ごすように心掛けて参ります。

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2016年07月08日
営業活動日記 「感動を生む提案能力」

皆様、こんにちは。井上久恵です。
先日、ランチで入ったお店での出来事です。
季節野菜を売りにしたスープ専門店で、メニューも豊富にありました。
  その日は蒸し暑くかったので、<冷製スープ>に目が留まった私。
冷製スープ1品と温かいスープ1品のセットランチに決めました。豊富なメニューの中からそれに決めたはいいものの、さらにスープを選ばなくてはいけません。
しかしメニューには、「冷製スープは2種類のうち、週替わりでいずれか1品」とか、
「温かいスープは1から5、または6.本日のおすすめスープ(店員にお尋ねください)」と書かれていて、具体的なようで実は極めて分かりずらい!
メニューを見ながらちんぷんかんぷんな顔をしていたからでしょうか、
若い女性店員が声を掛けてくれました。
冷製と温かいスープのセットにしたいことを伝えると、まずは今週の冷製スープがトマトスープであることを教えてくれました。
次に、温かいスープの<本日のおすすめ>は、チーズベースのほうれんそうとじゃがいものスープだと教えてくれました。
それを踏まえ6種のスープから選ぶはずが、私はなかなか選びきれなかったので、
その女性店員さんにアドバイスを求めました。
すると、「お店のオススメはレモンを使用したギリシャ風スープなんですが、
私個人の意見は違うんです。」と正直に話してくれました。
お店のオススメではなく、個人的なオススメを聞きたいとお願いすると、
「トマトがお好きでしたら温かいスープもトマトベースのもので良いかと思います。
そうでなければ、<本日のおすすめ>スープとの組み合わせが個人的には好きです。
トマトの冷製スープはとてもサラッとした口当たりですが、
チーズベースのほうれんそうスープはその逆で、トロっとした食感が楽しめます。
また味も全く異なるので、食べていて飽きが来ないはずです」とはっきりと教えてくれました。
 最後に、パンの盛り合わせか六穀米を選ぶのに悩んでいると、
「スープにご飯という組み合わせにもしかしたら抵抗がおありかもしれませんが、
おいしく頂けるとおもいます。
意外かもしれませんが、チーズベースのスープにとてもよく合うんです。
六穀米でお試しになりませんか」と店員さんに後押ししてもらったので、
「ではそれで!」と、ようやくメニュー決定。
<冷製のトマトスープ><温かいチーズベースのほうれんそうスープ><六穀米>はすぐに運ばれてきました。
食べてみると、この組み合わせは大正解、店員さんが言った通りでした。
恐れていた六穀米との組み合わせは、チーズベースのほうれんそうスープと合わせて食べることでリゾット風になり、2度3度楽しんで食べることができました。
大変満足なランチタイムを過ごすことが出来ました。

前置きが長くなってしまいましたが、なぜいきなりこんな話をしたかと言うと、
提案能力についてとても勉強になることがあったからです。
この日の前日、お客様と弊社代表が電話でお話ししているのを耳にしました。
代表の言葉から「減築」という、私には聞きなれない単語が聞こえたので、
電話が終わった後に代表に伺いました。
その時代表は、お客様と中古戸建についてお話しをされていたのですが、
築年数が経っているお宅なので家全体の補強工事か、または、
2階部分を「減築」することも出来ると提案されていたのでした。
「普通の営業マンだったら、すぐに解体させるか補強までにしか考えが及ばない。
しかし、部屋の広さが1階で十分にあるお宅だからこそ、2階部分を減築することもできる。」
「しかも解体や補強工事より、減築に係る費用の方が安い。全部見積りも出してある。」と丁寧にしっかり教えて頂き、私はお客様同様その提案に感激しました。

弊社代表も私が出会った女性店員さんも、自社の商品をよく理解し、
よいところを最大限に生かすことを深く考えているからこそ、
私をはじめお客様に最高のプレゼンができ、納得し満足してもらえるのだと実感しました。
立て続けにこうした機会に遭遇し、いまだにこの感動の余韻に浸っている私なのでした・・・。

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2016年07月07日
営業活動日記 「外の世界に目を向ける重要性」

皆様、こんにちは。西村友里です。
昨日、お仕事で日本中を歩き回っているオーナー様がご来店されました。
大変お忙しい方なので、いつも突然ご来店されるのですが、出張先での旅話が私の密かな楽しみになっています。
この日もゴールデンウィーク中に熊本へ行った時のお話をお聞かせ下さいました。
オーナー様のお仕事は、通信機器の修理や設置をする仕事です。
今回、熊本地震で崩壊した建物を復興させる為に動いていたそうです。
そのときにオーナー様が撮影された写真を見せて頂きましたが、そこに写っていたのは崩壊した日本家屋でした。
テレビやインターネットで見る映像や写真よりも、実際に現地へ行かれた人が撮った写真のほうが現実味がありすぎて心が痛みました。
オーナー様いわく、「5年前の東日本大震災では津波が起きたから、そのときに宮城で仕事をしていたときよりは、熊本のほうが仕事がやり易かった。塩水が掛かった機械を修理するのは大変だから。」とおっしゃっておりました。
東日本大震災が教訓となり、多くの熊本県民は地震保険に入っていたそうです。
「熊本は、地震保険代がかなり安いこともあり、多くの人が地震保険に入っていた。それもあって、宮城で震災があったときよりも復興はかなり早い。」とのことでした。熊本に家族がいるわけでもなく、熊本に留まる必要がない人達の多くが、福岡にお引越しをされたそうです。

また、不動産会社の話もお聞きしました。家族で不動産会社を経営している中小企業では、大きな痛手を負っているとのことでした。
言葉の意味を理解できなかった私に、あとから弊社代表が説明してくださいました。
例えば管理物件を持っており、災害が起きたことにより、入居者は安全な地域へと引っ越していきます。
また、アパートやマンション等の修理にも莫大な費用が掛かります。
大手企業であれば、その費用を支払うことは出来るかもしれませんが、家族経営のような会社であればそれは困難であるからとのことでした。
今も尚、熊本では小さな揺れが続いております。
震災を受けた子供たちの中では、トラウマから乱暴な言葉を使う子や赤ちゃん返りをし、いつまでたっても泣きやまない子が増えてきているそうです。
また関東でも「マグニチュード7クラスの地震はいつ起こってもおかしくない」、「マグニチュード7クラスの地震は30年以内に70%の確率で起こる」等と言われております。
自分の身は自分で守るしかありませんので、教訓として、出来る事から始めていきたいと思います。

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