スタッフブログ
2016年07月06日営業活動日記 「東京大学 本郷キャンパス」

皆様、こんにちは。西村友里です。
弊社は水曜日と第1・第3火曜日が定休日です。昨日の火曜日は本来定休日でしたが、代表と店長が東京大学近くの売地に現地調査に行かれる予定が入っていたため、「私も行きたいです」と
代表に申し出て、同行させて頂きました。
東大近くの土地を検討中のお客様がいらっしゃるので、その土地が収益物件として成り立つのかどうかを見極めるために、代表自ら現地を下見しに行きました。
私は同行するといっても、賃貸の営業なので売買の事はわかりませんし、調査の補助ができるわけでもありません。しかし、東大なんて行ったことが無いから行ってみたい。この機会を逃したら次は無いと思い、定休日だからという思いも後押し、同行させて頂くことになりました。
当日、10時前には「東大前」駅に到着し、役所の調査を行うため先に到着していた店長と合流。その後、現地確認と現場周辺の環境、どのような賃貸物件が主流になっているかなどの確認、近隣の店舗の種類などを調査しました。検討中のお客様にご報告ができるよう、代表と店長が現場で打合せを行っておりました。
一通りの調査が完了した後、東京大学の本郷キャンパスを見学しに行きました。
正門の横に立っていた警備員さんに声を掛け、頂いたマップを参考にしながらキャンパス内を歩いて回りました。東京都の登録有形文化財第1号である「安田講堂」を正面に見た光景は、当然ながらドラマや映画で
見たことがある光景と同じでした。
異国情緒漂う建物には、外壁のひび割れや剥離などがあり、コケも生えていましたが、それらも含めて歴史を感じさせる趣のある建物ばかりでした。
それもそのはず、本郷キャンパスには歴史のある建物が多く、正門以外は内田祥三氏の設計によるゴシック様式の建物で、設計者の名前をとって「内田ゴシック」と呼ばれているそうです。
安田講堂をはじめどの建物も素敵でしたが、中でも私が気に入ったのは、法文1号館と2号館のアーケードがとても印象的でした。
どちらも登録有形文化財で、1号館は1935年、2号館は1938年に造られました。
クリーム色の石を使って造られており、柱には山菜のゼンマイのようにグルグルとなったデザインがいくつも施され、まるで古代ギリシャにいるような気分になりました。
2号館の地下には購買が入っていましたが、カメラ屋や食堂、美容院まで揃っており驚きました。
古い建物内なので、昔ながらの散髪屋かと思いましたが、今どきのお洒落な美容院でした。
この場所を借りるにはどうやって営業の権利を得ることができるのだろうかという疑問に話が盛り上がりました。また、地下から地上に出たところにとても大きなダクトがありましたが、あまりの大きさにこのダクトにも関心が寄せられ、視点のつけどころがさすが不動産会社だと感心した次第です。
東大の池之端門を出て、上野公園へと向かっていたところに古いマンションが建っていました。ここでも職業病が出て、マンションの「室外機の多さ」に着目しました。代表が「このマンションは昭和41年か2年頃の建築じゃないかな?」と言葉にしたので、
店長がすぐにスマホで調べたところ、1969年(昭和44年)に建てられた「湯島ハイタウン」という名称の総戸数400戸あるマンションだということがわかりました。さすが不動産会社だけあり、建物を見ただけで築年数が概ねわかるなんてすごいと思いました。
昭和40年代のマンションは、バルコニーがないマンションが多かったため、外壁に室外機を設置するしかないのでしょうが、見事なまでに室外機が縦一列に並んでいる光景は、私にとってとても新鮮で驚きました。
同行させて頂いたおかげで、様々な建物を見ることができ勉強になりました。
次回の日記に続きます。
2016年07月05日営業活動日記 「インペリアルビル」

皆様、こんにちは。西村友里です。
関内の「古い建物とビル」のご紹介シリーズとして
本日は山下町にございます白色のビル「インペリアルビル」をご紹介させて頂きます。
「インペリアル」(imperial)とは、英語で「帝国の、皇帝の、威厳のある、最上級の」という意。
観光ホテル等でよく「インペリアルルーム」というお部屋がありますが、これはスイートルームを指すことが多く、「最上級のお部屋」という意味です。
また、インペリアルルームの一つ下の階級のお部屋は、「エグゼクティブルーム」=「高級なお部屋」と
呼ばれています。
インぺリアビルは、1930年(昭和5年)に建てられた86年前の建物です。当時は立派なビルだったと思いますが、現在は古さを感じます。
しかし、多くのお客様はこの古さが魅力のようで、弊社に店舗探しでご来店される方の中には、「インペリアルビルのようなビルが良い」と、名指しで店舗探しに来られるお客様も少なくありません。
また、このビル名を挙げられるお客様に共通するのは、個性的でお洒落なお客様が多いことです。
インペリアルビルは、かつての「外国人居留地」に位置しており、外国人専用の長期滞在型
アパートメントホテルでした。
◆「外国人居留地」について
1858年(安政5年)に結ばれた五カ国修好通商条約に基づき、翌年開港場になった長崎、横浜、函館に 外国人居留地が設置されて以来、日本には横浜、長崎、神戸、大阪、東京の5ヶ所に居留地が生まれ、 函館、新潟の2ヶ所に雑居地が誕生しました。
1899年(明治32年)に条約改正によって居留地が廃止されるまで、条約を結んだ国の外国人は、 安全が保障され、独自の領事裁判制度のある居留地内や指定された雑居地に居住して、 貿易活動や情報収集活動などに従事しました。
開国後の日本は、欧米の文化を積極的に受け入れて社会の近代化を急ぎました。
そんな中において、外国人居留地が先兵として果たした役割は大きく、居留地に暮らしていた異国人は 日本人社会に大きな影響を与えました。
居留地内やその周辺では、経済活動を始め文化活動が活発に行われ、生活に必要なものが次々と生まれました。
鉄道、電信、銀行、新聞、印刷、写真、西洋絵画、医療、女子教育、演劇、競馬、射撃、スポーツ、西洋料理店、 クリーニング店、牛肉店、アイスクリーム、ビール、炭酸、歯磨き粉、洋服、自転車、オルガン等、その例は 数え上げるときりがありません。
居留地の設置場所について、思惑のある幕府の横浜と異国人の要求する神奈川とで当初揉めましたが、 最終的には幕府側の推す横浜に決まりました。
横浜は幕府の思惑通り、生糸貿易により急速に近代貿易港として発展していきました。
居留地は当初、現在の山下町一帯が指定されましたが、貿易が盛んになると、居留者の数も次第に増え、 山手まで拡張されていきました。 日本最大の居留地「横浜居留地」には、ホテル、劇場、競馬場などを始め、コミュ ニティーの場として クラブが創設され、様々な職能が集合して、小さいながらもコスモポリタンな居留地社会が形成されました。
同居留地内に中国人居住地がある特徴を有し、初期には英国、仏国の軍隊が駐留していました。
(イマジンネット画廊より参照)
インペリアルビルは、2011(平成23)年2月に、横浜市歴史的建造物に認定されました。
昭和初期に横浜で活躍した建築家・川崎鉄三氏が設計、施工主は白井工務店とのことです。
当時最先端のスタイルを試みたモダニズム建築のビルとして、建築史的、技術史的価値が評価されたそうです。
山下公園を散歩しながら、海や景色だけでなく、周辺のビルを見学して歩くのも横浜の歴史を学べるきっかけとなり、楽しいものです。
2016年07月04日営業活動日記 「路線価が発表されました!」

皆様、こんにちは。山口幸夫です。
7月1日に、相続税などの計算の基準となる「路線価」が公表されました。
昨年度と比較すると、全国の平均変動率は0.2%増となり、リーマンショック前の2008年以来、8年ぶりに上昇しました。
上昇の要因は、外国人旅行者の増加によりインバウンド消費が増えたこと、
また、大都市圏を中心に住宅需要が堅調なこと、海外投資家による不動産投資の活発化などが影響したと考えられます。
都道府県別でみると14都道府県で上昇し、昨年に比べ4都道府県増えています。
東京、大阪、愛知の大都市圏だけでなく、北海道、広島など地方都市の路線価も上昇しました。
一方、33都道府県では下落しましたが、下落幅が昨年よりも縮小した都道府県が29都道府県となりました。
◇1位の東京・銀座(中央区銀座5丁目銀座中央通り)は、31年連続トップで、 鳩居堂前では1㎡あたり3,200万円と昨年から500万円も上昇しています。
◇2位の大阪市(北区角田町御堂筋)では、外国人観光客の増加によるホテル不足で
空前のホテル建設ラッシュとなっており、22.1%と都道府県庁所在地の中では
最高の上昇率となっています。
◇3位の名古屋市(中村区名駅1丁目名駅通り)では、名古屋駅周辺にオフィスビルや
商業施設が相次いで開業しており路線価を押し上げています。
路線価の上昇率で注目されるのが、18位に入った金沢市(堀川新町、金沢駅東広場通り)であり、
昨年3月に北陸新幹線が開業した影響から前年比13.6%の伸びを示しています。
これは上昇率で見ると、大阪、東京、京都、名古屋に次ぐ全国5位の高さとなりました。
神奈川県は、18税務署管内にある標準宅地の評価基準額の対前年変動率は0.5%のプラスで、
3年連続の上昇。
18地点中14地点で最高路線価が上昇し、2年連続で下落地点はなく、下げ止まり傾向が一層鮮明になりました。
県内の最高路線価は、昭和54年から38年連続で横浜駅西口バスターミナル前通り(横浜市西区)で
1㎡あたり781万円。2位は川崎駅東口広場通り(川崎市川崎区、280万円)で、この上位2地点は平成19年分以降、10年連続で同順位となっております。
3位には、市道高島台107号線(横浜市神奈川区、146万円)が入りました。
上昇率が最も大きかったのは川崎駅東口広場通りで上昇率は12.9%。
川崎駅や周辺での再開発が続いていることが要因と考えられます。
引き続き、東京五輪・パラリンピックに向けたホテル需要の伸長や、都心部での大規模再開発が
地価を押し上げている状況です。
一方で、英国のEU離脱をめぐる動きや中国経済の失速、国内政治の先行きなど不安要因が増大しており、国内外の投資意欲への影響も注意深く見守る必要があります。
今年2月から導入されたマイナス金利の影響等もあり、預貯金の扱いや将来の相続についてのご相談も
大変多くなっています。不動産の購入や売却を検討されているお客様に対して、最良のご提案が出来るように、今後も不動産のプロとして、市場動向を見極めていくように致します。
一人でも多くのお客様のお役に立てるよう、これからも頑張って参ります。不動産に関するご相談は、ぜひ山口幸夫にお任せください。
2016年07月03日営業活動日記 「三井物産横浜ビル」

皆様、こんにちは。西村友里です。
引き続き、関内の「古い建物とビル」をご紹介いたします。
「三井物産横浜ビル」という、鉄筋コンクリート造地上4階地下1階屋根付の建物です。
横浜公園の北北東に位置する出入口から、海に向かって真っ直ぐ伸びている道路を
「日本大通り」と呼びます。日本大通りはイチョウの並木道が続き、四季折々の景色が楽しめます。
県庁をはじめとする異国情緒も漂う建物が建ち並び、一瞬「ここはどこの国?」と思えるような
景色を味わうことが出来ます。
また、タイミングが良ければ、日本大通りと大さん橋に停泊している客船のツーショットを見ることが出来ます。
ちなみに、今日は「ダイヤモンド・プリンセス」というイギリスの船が午前6時から午後5時まで停泊しています。
その日本大通りに建つビルの一つが、「三井物産横浜ビル」です。
三井物産横浜ビルは、旧名で現在の名称は「KN日本大通ビル」になります。
添付しております写真の正面左側が1号館、右側が2号館になります。
三井物産横浜支店として1号館が1911年(明治44年)に建てられました。
1号館は、日本初の全鉄筋コンクリート造の建築物だそうです。
2号館は1927年(昭和2年)に建てられました。
見た目からして、相当築年数が経った建物であることは分かりますが、まさか100年も前の建物だとは
思いもよりませんでした。
ウィキペディアによると、関東大震災で横浜の建物群が壊滅的な打撃を受けた際にも、当建物は倒壊を免れ、
鉄筋コンクリート造の地震に対する有効性を印象付けたそうです。
1号館の1階には、「ギャルリー・パリ」というギャラリーが入っており、現代アートを中心に絵画、彫刻、建築、
ファッションなど、様々なジャンルの展覧会が開かれています。
だいたい1週間ペースでアーティストと展示作品が変わるそうです。
猫に関するギャラリーやグッズ販売も定期的に開催されており、2年前に開催されていたときは、
猫好きの代表と訪れたことがありました。
ちなみに1号館のエレベーターは、当時の蛇腹式エレベーターのままで、モダンな雰囲気を醸し出しています。
是非、関内に来られた際には、訪れてみてはいかがでしょうか。
一見の価値があると思います。
2016年07月02日営業活動日記 「『梅雨だる』解消法」

皆様、こんにちは。井上久恵です。
今は梅雨・・・?なのでしょうか。蒸し蒸しとした日が続いていますが、関東ここ横浜近辺では全く雨が降っていません。毎朝テレビから流れる天気予報では、関東の水がめ貯水率も発表していますが、関東の水不足は深刻な状況です。(利根川上流8ダムの貯水率では、平年93%のところ今年は51%です)
関東は6月5日に梅雨入りが発表されました。実は今年、梅雨に入り「体は正直だな」と感じたことがありました。それは、喘息の悪化です。今年3月、我が家に新しい家族が増えました。その際、日記にも書かせて頂きましたが、今飼っている猫に加え「ウサギ」が仲間入りした結果、私は飼い始めて2週間で喘息を発症してしまいました。(後日アレルギー検査を受けてみると、ウサギアレルギーではなく猫アレルギーが原因でした)普段、激しい動きをしていなくても気管支がキュッと詰まった感じがあり、慢性的に体内に酸素が不足している気がするのです。深く吸い込むと苦しくなって咳が止まらなくなるので、小刻みにちょっとずつ呼吸するようにしています。梅雨に入るまでサボりサボりだった喘息の吸引器は、必ず朝晩使用しています。
さて、どうして梅雨になると喘息が悪化するのか?こないだテレビで初めてこんな言葉を目にしました。それは「梅雨だる」です。皆様、ご存知ですか?「梅雨がだるい」で、医学界でも認知されている言葉だそうです。ます、この時期に増える病気ランキングが発表されました。1.ぜんそく・肺炎2.うつ病3.頭痛4.水虫5.食中毒トップ3の病気の原因となるものが、梅雨だるとカビなのだそう。
ぜんそく・肺炎の原因がカビ、うつ病や頭痛は梅雨だるが原因となります。
時期的にカビの発生や、エアコンを使用し始めることによってハウスダストを吸い込み、アレルギー反応で喘息を発症するというのは既に納得出来ました。室内の清掃をさらに入念にし、エアコン清掃業者を早速手配しようと考えております。(エアコンのカビについては、6月27日の店長の日記をご覧ください)
そして、「梅雨だる」ですが、めまいやだるさ、頭痛、肩こり、イライラといった症状として現れます。これは特に女性に多く見られるのが特徴で、女性の6割が梅雨で体調不良になりやすいと言われているそうです。女性ホルモンの影響や、女性の方が自律神経のバランスを崩しやすいという傾向があることが影響していると
考えられています。では、どうして梅雨なのか?これは「低気圧」の影響をもっとも受けるのが、この時期だからです。頭痛に関しては、低気圧によって脳内の血管が拡張し、周りの神経などを圧迫するようになります。
関節痛も、低気圧に関係してきます。
海外では「低気圧予報」なるものがあり、予報士が視聴者にどう対処すれば良いのかアドバイスをしてくれると聞いたことがあります。(私は偏頭痛持ちでもあるので、日本でもこの「低気圧予報」を是非やって欲しい!と思います)そのくらい、気候と体というのは密接に繋がっているということです。
最後に、この「梅雨だる」の解消法です。①コーヒーを摂るコーヒーに含まれるカフェインには血管を収縮させる作用があり、拡張した血管を収縮させ、頭痛を改善してくれる効果が期待できるそうです。②ガムを噛む頭の筋肉もほぐすことが出来、頭の緊張を和らげる効果が期待できます。
また、噛むという行為が自律神経の交感神経に作用することも、頭痛解消に役立つそうです。③水を摂る低気圧が近づいてくる前から、水を飲み始めておくと良いそうです。低気圧が来て頭痛などの症状があらわれてからでは手遅れです。水を摂取することで血液をアップさせておくことがポイントです。
関東の梅雨明け宣言はまだ聞こえてきません。いい機会ですので体と向き合い、生活スタイルや習慣を改善させていこうと思います。
テレビ朝日『羽鳥慎一モーニングショー』、女性ホルモン向上ラボ より
2016年07月02日営業活動日記 「横浜を代表する銘菓『かをりのレーズンサンド』」

皆様、こんにちは。西村友里です。
私は、雑誌や本をあまり読みませんが、先日美容室に行った際に興味深い雑誌を見つけました。
美容院なので、置いてある雑誌のほとんどは、ファッションやメイク雑誌ですが、
その中に「横浜大特集」と書かれた雑誌がありました。
「OZmagazine」(オズマガジン)という、首都圏で暮らすOLや女性向けの
ライフスタイル雑誌です。4月号に横浜の特集が組まれていました。過去には鎌倉や銀座、京都、ハワイ等の特集も組まれていたようです。
雑誌を読み進めていくと山手、関内、中華街、野毛、石川町、みなとみらい等のエリアにある
おしゃれなお店や気になるお店・建物がピックアップされていました。
「あ!この写真はあそこだ!」と、雑誌に載っている場所が分かるお店や建物もいくつかあり、
読んでいてとても楽しかったです。
4年前までは横浜について何も知らない私でしたが、この雑誌に掲載されている店舗を見ながら自分の知識が増えていることを実感することが出来、嬉しく思いました。雑誌の中から、「今度ここのお店に行ってみよう」、「これは営業トークに使えるな」という情報まで
入手することが出来ました。
横浜在住の方には是非読んで頂きたい1冊です。
横浜大特集の中の関内については、「古い建物・ビル」がいくつか掲載されていたので、
その中の一つをご紹介させて頂きます。
ご存知の方も多いと思いますが、ビル全体が緑色のツタで覆われている「かをり商事ビル」。
1階には横浜を代表する銘菓「かをり」の店舗があり、こちらが本店です。
「かをり」は、戦後間もない昭和22年に「横浜かをり」の代表取締役社長 板倉敬子氏のお母様である板倉タケ氏によって創立されました。
昭和44年の幕末に、日本発の西洋式ホテルが建てられた居留地70番(現在山下町70番地)の地に、
このビルは建てられました。
建物内には、個室・宴会場を備えたフレンチレストランがあり、トリフ・レーズンサンドをはじめとした
オリジナル洋菓子を販売し、各有名 デパート・高級ホテルなど20数店舗にて販売も行っております。
(かをりのHPから抜粋)
緑豊かなこの時期に、このビルを間近で見ると圧巻です。生命力が強い緑色のツタに建物が覆いつくされている光景は、実に見事できれいです。冬場はツタが枯れてしまうため、建物がお目見えしますが、この時期はツタが主役となっています。
かをり商事ビルの1階はケーキショップおよびティーラウンジ、2階はパーティルーム、3階は個室、
4階は宴会場となっていますが、残念ながら現在は1階の店舗と2階のパーティルームしか利用されていないようです。かをりで販売されているレーズンサンドは、横浜を代表する銘菓として有名で、多くのお客様から親しまれておりお土産としてお持ち帰りになられる方が多いお菓子です。
私はレーズンが苦手なので食べたことはありませんが、今度の夏季休暇で岡山に帰省する際は、
レーズン好きな母のために買って帰ろうと思っています。
皆様も横浜に来た際には、ぜひ山下町にある「かをり」を訪れてみてはいかがでしょうか。
2016年07月01日営業活動日記 「住宅ローン金利 最新情報」

皆様、こんにちは。山口幸夫です。
各銀行の7月契約分の住宅ローン金利が発表されました。
三井住友信託銀行が28日、7月に適用する住宅ローン金利のうち、
主力の期間10年固定型の優遇金利を現行より0.10%下げ、年0.4%としました。
三菱東京UFJ銀行は同優遇金利を0.3%下げて年0.55%にすると発表し、
みずほ銀行は0.05%下げて年0.75%とする方針です。三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行はいずれも自社の過去最低金利を更新しました。
このように7月は、更に低金利が加速している状況です。
この3行の金利は1月時点では年0.75%~1.1%でしたが、日銀のマイナス金利政策導入を受けた長期金利の低下を背景に、適用金利の引き下げを進めてきました。
三菱東京UFJ銀行は今回、来年3月までのキャンペーンとして店頭金利(現行年3.05%)から差し引く優遇幅を拡大して、借り換え需要の取り込みを狙っています。
先般、イギリスの国民投票でEU離脱派が勝利したことで、世界中の金融マーケットが大混乱しました。日本にも大きく影響し、急激な円高と株安をもたらしました。その裏側で日本国債の利回りは大幅に低下しており、長期金利が過去最低金利を更新するなど、日銀のマイナス金利政策で低下していた債券市場の金利を更に引き下げていました。
そのような状況での各金融機関の住宅ローン金利の動向は、非常に注目されています。
住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンを実質的に提供している三井住友信託銀行が上記の通り、7月の住宅ローン金利を引き下げることを発表し、住信SBIネット銀行の借り換え専用の変動金利は0.497%と発表されました。
一方、全期間固定金利のフラット35の金利ですが、フラット35取り扱い最大手のARUHIが発表した7月の金利は0.930%となり、1%を割り込みました。
民間金融機関として日本最大の住宅ローン残高を誇る三菱東京UFJ銀行の思い切った金利引き下げにより、各銀行の住宅ローン金利の低下も更に拡大している様相です。
三菱東京UFJ銀行は日銀のマイナス金利政策に反旗を翻すような形で、国債市場特別参加者の資格を返上しています。つまり、今までみたいに国債を購入しないという意思表示であります。これは国債以外の資金活用先の模索が求められるなか、今回の大幅引き下げはその一環と考えられます。
6月上旬に不動産登記において、登記の完了が通常よりも時間がかかりました。5月末に不動産登記が集中したことが原因だと言われており、その内訳として住宅ローンの借り換えによる抵当権設定登記が集中したという情報がありました。
住宅ローンを組むうえでは、引き続き追い風が吹いている状況と言えます。
弊社では、不動産のご紹介とともに、住宅ローンにおいてもお客様のお役に立てますので、皆さまからのご相談を心よりお待ちしております。
2016年07月01日営業活動日記 「遺伝子とパクチーの関係」

皆様、こんにちは。井上久恵です。
ここ最近、社内に「パクチー旋風」が巻き起こっています。
ちなみに私はブームに乗れないうちの一人です。
先日、代表と後輩の3人で食事に行った際、パクチーが好きな代表と後輩は
美味しそうにパクチー料理を食べていました。
元々エスニック料理は好きな私ですが、パクチーが入っているとついつい避けてしまいます。
パクチーが食べられるようになれば、きっともっと食の幅は広がるはずでとても残念です。
たまたまその日の昼食時、インターネットを見ていたらパクチーに関する記事が出ていました。
タイトルから目を奪われました。
「パクチーの好き嫌いは、生まれつきだった!『脳が石鹸と勘違いしている?』」というものです。
早速記事をクリックして読んでみました。
風味が独特で、私と同じようにパクチーを苦手とする方もいらっしゃると思います。
実は、あの風味の好き嫌いは遺伝子の構造の違いによるらしいことが医学的に解明されたそうです。
人間が持つ嗅覚受容体遺伝子の一つ、「OR6A2」が大きく作用していて、
遺伝子解析の分析の結果、パクチーを好まない人の多くが「OR6A2」遺伝子に突然変異を持っており、
DNAブロックの一部が変化しているのを突き止めたそうです。
そして「OR6A2」遺伝子に変異がある場合、パクチーの風味を形成するアルデヒドという芳香成分に対して敏感になることが苦手となる要因とのこと。
アルデヒドは石鹸にも多く含まれる成分であることから、「OR6A2」遺伝子に変異がある人の脳は、
その匂いによって「パクチー=非食品」と認識してしまうようです。
他にも、シナモンやバニラがアルデヒドを含む食品です。
人間が持つ約400種類の嗅覚受容体遺伝子の組み合わせの違いが好みの差とも言われています。
Yahoo!より
以前、パクチーがもたらす健康・美容効果についての記事を後輩が書いていました。
(気になる方は6月2日の記事をご覧ください)
何としても食べれるようになりたい!
私は石鹸をかじったことはありませんが、パクチーを石鹸味だと思ったこともありません。
幼い頃の「セロリ嫌い」のように、何十年か経ったら食べれるようになった!と、
自身の味覚が変わることを待ちたいと思います。
(もし記事のように、遺伝子変異に私も該当するなら諦めます・・・)
2016年06月30日営業活動日記 「丁寧で好印象な営業担当者」

皆様、こんにちは。西村友里です。
弊社の本店は1階の路面店なので、一般のお客様だけでなく、様々な職種の方々が来店されます。中には一風変わった珍客もございます。
昨日は、タクシーの運転手さんがお客様を車に乗せたまま、弊社に来られました。入ってきたかと思うといきなり、「ここのビルはどこにある?」とメモを見せながら質問してきました。恐らく外国のお客様を乗せており、その方が書かれたメモなのでしょうが、場所がわからない様子です。
メモに書かれている場所を教えると、すぐさまタクシーに戻って行きました。道に詳しい職業として、不動産会社、交番のお巡りさん、タクシードライバーが上位に入るのではないでしょうか。
また本日は、とても丁寧でマナーが行き届いている管理会社の担当者が来店されました。定期的に管理物件のご紹介に来られる業者は多いのですが、通常は物件資料をパッと出して、一言二言の会話を交わし、「よろしくお願いします」と言って帰られます。しかし、本日来られた業者は話し方だけでなく、非常に丁寧な動作をされる方でした。
物件の説明をする際には、クリアファイルに載せた資料を見せながら、きれいに揃えた指先で文章を追ってわかり易く説明をしてくださいました。また資料を私に渡すときもクリアファイルに載せたまま両手できちんと差し出しました。そつのない機敏な動きと丁寧な対応に、この担当者の仕事に対する姿勢やキャリアが窺い知れました。
他社を訪問して帰る際、一般的なマナーとして出入口で一旦こちらを振り返り、再度お辞儀をして去ります。中にはこれらのマナーもできず、さっさと知らん顔して帰る方も少なくありません。
先ほどの担当者は、もちろんマナーができておりました。互いにお辞儀をして私が1秒くらいで顔を上げたところ、その方はまだ頭を下げていたため、一瞬驚きました。結局5秒間くらいお辞儀をしてから頭をあげて帰って行きました。
会社の教育なのかもしれませんが、日々大勢のお客様が来られる会社に好印象を残すには、とても良い方法だと思いました。
私は他社を訪問する際には、「明るく元気に」を心掛けて、物件のご紹介をしておりますが、
果たしてこれほど丁寧な動きが出来ていたかどうかを振り返ってみると、自信を持って「出来ている」とは言えません。
同じ営業担当者として、他社の営業の良い点を見習い、丁寧で機敏な動きを心掛けて参ります。
2016年06月29日営業活動日記 「都会生活に終止符、新たな人生のスタートへ」
.jpg)
皆様、こんにちは。山口幸夫です。
本日、川崎市内のマンションの売買決済、引渡しが無事に終わりました。
弊社は売主側の仲介業者という立場でしたが、売主様との出会いは、
昨年、同マンション内の別のお部屋で開催したオープンルームがきっかけでした。オープンルームを通じて、ご自身も売却を希望しているとのお電話を頂き、
ご売却をお任せ頂くことになりました。
売主様は単身男性ですが、大変きれい好きなお客様で、普段からお掃除や片付けをされており、いつお伺いしても、お部屋はきちんと整理整頓されており、とても綺麗でした。
そのおかげで、すぐに購入のお客様が決まりました。偶然にも買主様も単身の男性でした。
お一人で住むには手頃な広さですし、駅まで徒歩圏で商店街も近くにあるため買い物にも便利です。生活するうえで快適に過ごせるマンションでした。
売主様はお仕事をリタイヤされて、故郷の岩手県に帰られるとのことで、長年住まわれた愛着のあるこのマンションを売却されました。中学校を卒業して横浜に出て来られ、仕事をしながら夜学に通われていたと伺いました。あまり多くを語られるお客様ではありませんでしたが、様々なご苦労があったことと思います。
地元の岩手には身内の方がお住まいのため、老後のことを考えて戻る気になったとおっしゃっておりました。岩手から上京されて約50年、横浜・川崎にお住まいになられていたそうですので、長い年月にはたくさんの思い出があることでしょう。
都会の生活に終止符を打ち、故郷である岩手に戻るという決断に至るまでには、様々な葛藤があったと思います。
私は高校を卒業して就職で東京に出てきました。故郷を離れてからもう25年が経ちます。
単純に年月だけで測れるものではなく、子供の頃の時間は本当に長く感じるものであり、故郷にはたくさんの思い入れがあります。そして、その故郷に対する思いは人それぞれ異なり、とてもデリケートな部分であると感じています。
売主様にはご決済後、弊社にお立ち寄り頂きました。
代表の中澤と歓談されたあと、関内駅までお見送りしましたが、このまま岩手へお帰りになると思うと
特別な思いがこみ上げてきました。
売主様のこれからの楽しい人生と、いつまでも健康でいらっしゃることを祈りながらお見送り致しました。
私どもの仕事は、お客様の人生の中の大切な節目に立ち会っているのだということを改めて感じました。
そして、この仕事の責任の大きさというものを同時に感じ、とても身の引き締まる思いがしました。
店舗地図
お問合せメールはこちら





















