スタッフブログ

2016年01月30日
営業活動日記 「電話応対の大切さ」

皆様、こんにちは。山口幸夫です。

先日の日記にも書かせて頂きました
「耐震基準適合証明書」の手続きでの一幕をご紹介いたします。

先日ご契約を頂いた中古戸建が、築20年を過ぎているため、
そのままでは住宅ローン減税や登録免許税の減税が受けられません。
しかし「耐震基準適合証明書」を取得することで、減税の対象となるため、
その手続きを私のほうで行いました。

耐震基準適合証明書は、建築士事務所へ依頼をして、
建築士による書類、現地確認等の耐震診断を経て、(必要となれば耐震補強工事を実施)
発行される手順となっております。
耐震診断までは、無料で対応してくれる建築事務所がほとんどです。
「耐震基準適合証明書」の発行の依頼をすることで、初めて手数料がかかることになります。

以前、フラット35の適合証明の手続きで依頼をしたことがある建築士事務所へ確認したところ、
発行手数料が10万円とのことでした。
相場感がなかったのでインターネットで調べたところ、4万円位で発行する建築士事務所が
いくつかありました。お客様の負担となりますので、同じ書類の発行なら少しでも安いところが
良いと思い、発行実績件数の多さを謳い文句にしている都内の建築士事務所へ依頼することにしました。

最初の手順としては、FAXで申込書と関係書類を送付することになっていましたので、
書類をFAXしました。
そして、今後の流れ、手順についても聞きたかったので、電話を掛けたところ、
電話に出た方のあまりの対応の悪さに唖然としました。

名前は名乗らない、面倒くさそうな態度がにじみ出ている、すべてこちらから聞かないと
何も話さないといった具合です。
建築士事務所ですので、営業が得意ではないのかもしれません。
また不動産業者からの電話で、しかも無料で対応している耐震基準適合証明書の診断依頼の
電話だからかもしれませんが、あまりの対応の悪さにびっくりしました。

インターネットであれだけの広告を出しているのですから、きっと一般のお客様からも問合せがあるはずです。
一般のお客様にも同じような対応をしているのであれば、絶対にこの建築士事務所には依頼しないだろうと思い、
「この人は電話には出るべきではないな」と感じながら、適合証明の担当者に取り次いでもらいました。


最初に出た人の対応ひとつで、その会社の印象は全て決まってしまいます。
この建築士事務所においても、担当者は普通の対応をされていましたが、
私の中ではこの建築士事務所に対しての不安が残っております。
何かあれば依頼先を変えれば済むことですが、そう考えると「電話対応」は、
本当に重要な仕事であると痛感します。

私たちも、忙しいときでも電話に出るときには、元気よくハキハキとした対応を
しなくてはならないと感じました。
また、無意識のうちに一般のお客様と不動産業者からの電話で、自分自身の声のトーンが
変わってしまっているかもしれません。

他社の対応の悪さを目の当たりにした時には、常に自分自身を振り返る機会にして、
出来ていると思っていることにも今一度、振り返り確認をしていこうと思います。


 

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2016年01月29日
営業活動日記 「賃貸市場は繁忙期です」

皆様、こんにちは。西村友里です。

賃貸市場は、繁忙期真っ只中に入っており、お客様だけではなく、
業者ともいつも以上に関わる機会が増えています。
同じ営業マンとして、「忙しい!」と思う気持ちはよく分かりますが、
心なしか業者の対応が雑になっているように思えます。

実際にあった出来事を2つご紹介させて頂きます。

①契約金入金日をお客様に事前に伝えていなかった業者
 弊社の管理物件に業者を通じて、お申込みが入りました。
 契約日と賃料発生日を業者に確認するため電話を入れ、
 「これから保証会社の審査にかけますので、結果はまた改めてご報告致します。
 契約金は29日(1週間後)までに振り込んで頂くようになりますが、大丈夫でしょうか。」と
 確認をしたところ「大丈夫です」との返答でした。
 
 すぐに保証会社の審査に掛け、首を長くしながら審査結果が出るのを待っておりました。
 保証会社は審査時に必ず申込人様にお電話をし、本人確認をいたします。
 今回の申込人様は、お仕事でお忙しくされていたようで保証会社が申込人様と連絡が取れたのは
 28日でした。その後、保証会社から承認の連絡が下りたため、用意しておりました契約金の明細書と
 賃貸借契約のご案内を、業者にFAXでお送り致しました。
 念の為、「契約金の入金日は当初お話しておりました通り、29日ですので宜しくお願い致します。」と
 お伝えし「分かりました。」と担当者は答えました。
 しかし、本日29日に契約金が振り込まれておりませんでした。
 業者に確認をしたところ、
 「お客様が、『昨日の今日で振り込むことは出来ない。明日か明後日に振り込みます。』と言っていました。」と
 当然のような返答に、では何故あのとき私に「大丈夫です」や「分かりました」と答えたのか、意味が分かりません。

②他人事のような業者
 ①と同様に、弊社の管理物件に業者経由でお申込みを頂きました。
 こちらのお客様もお忙しい方なのか、契約金の支払い方法や契約日時がコロコロと変わりました。
 やっと話がまとまったと思っていたところ、業者から「いろいろと細かいところまで気にされるお客様ですが、
 契約当日宜しくお願い致します。」との電話がありました。
 私が「契約時、〇〇さんは来ないのですか。」と伺うと、「時間がないので行かれません。」とのことでした。
 自分のお客様のご契約なのに、「時間がないので・・」はないでしょう。なんて無責任な方でしょうか。

 お客様が神経質なのではなく、本当はこの担当者の対応に不安を感じているから、細かい点まで
 確認をされているのではないかと、担当者の姿勢を疑ってしまいました。


私自身、偉そうなことを言える立場ではありませんが、弊社では必ず契約には同行させて頂きます。
お客様を一人で他社に行かせて、契約に臨ませるようなことは絶対に致しません。
忙しくても、ひとりひとりのお客様を大切にできない営業担当者は、営業マンとして失格だと思います。
私もそうならないように、スピードアップを心掛けながらも、冷静且つ丁寧に対応するように努めて参ります。

 

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2016年01月28日
営業活動日記 「優先順位を明確にすること」

皆様、こんにちは。山口幸夫です。

本日、あるお客様の売買契約が無事に完了致しました。
このお客様は、昨年11月に一戸建のオープンハウス会場へご来場されたのをきっかけに、
今まで5回にわたりご案内を重ねてきた結果、晴れて一戸建の購入のお手伝いが出来た
お客様です。

小学1年生と幼稚園のお子様がいる4人家族で、今は奥様のご両親が所有するマンションにお住いです。
お子様の教育環境を考えて、ご主人様のご実家の近くに、お住まいを購入したいとお考えでした。

お客様はお車を所有されているので、駐車場付の一戸建を希望されていること、
お子様の小学校の通学路等の環境のこと、双方のご両親の面倒をどのように見ていくか等々、
いろいろなお話を聞かせて頂きながら、ご紹介とご案内をしてきた結果、これまでも2つの候補物件がありました。
しかし、小学校までの通学には道路が狭く、また線路を超えなければならないという問題があったり、
隣地の建物が増築されていて構造などに対する心配などで、購入に踏み切れませんでした。

私としてはその都度、お客様とよく話をして、その物件の良かったところとマイナス部分を整理し
優先順位の確認を行い、打合せを重ねました。

その中で最も重要なポイントは、
①小学校の通学環境であること。
②ご両親との将来の生活(同居の有無等)をきちんと取り決めることでした。


優先順位が明確になり、ご案内をした一戸建にお申込みを頂き、本日無事に契約に至りました。
結果的には、当初ご希望条件とされていたご主人様のご実家近くではなく、
今お子様が通っている小学校のすぐそばだったことが最大のポイントとなりました。
奥様からは、お子様の学校が変わることでご自身にとってもママ友が変わったり
学校行事もいろいろと変化して生活環境が大きく変わってしまうので、
その心配がないことが何より良かったと話されていました。

やはり私たちの仕事は、単なるお住いの提供だけで済ませられるものではなく、
ご家族全員の生活全般が関わってくる、本当に重要な決断のお手伝いをしているのだと
改めて強く感じました。

ご契約の時には、お客様も初めての経験ですのでとても緊張した面持ちでした。
分からないことは何でも聞いてくださいと何度もお伝えして、重要事項の説明を
ひとつひとつゆっくりと行いました。

私たちが行っているこの重要事項説明も、お客様にとっては専門用語が飛び交い、
そのまま聞かされても理解しにくいことが多々あります。
お客様の立場になってしっかりとご理解頂くように説明することの大切さを改めて感じました。

これから、銀行ローン、住宅ローン減税等の取得手続き等とともに、残金決済、お引渡しに向けて
更に準備を進めて参ります。

お客様にご満足頂くために、もっとたくさん勉強をして、自己の成長に邁進して参ります。

 

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2016年01月26日
営業活動日記 「ウンの付いた日」

皆様、こんにちは。井上久恵です。

この日記で過去に鳩について書いたことがあります。
ベランダにやってくる鳩撃退法について、以前書かせて頂きました。
はっきり申し上げて、私は鳥が好きではありません。
鳥を飼っている親しい友人が何人もいますが、いつ遊びに行っても慣れないものです。
バタバタという羽音も、尖った爪も、乾いたようなカサカサの脚も、実は鶏肉も苦手です。


何かで鳥は「同じ場所にフンをする」と聞いたことがあります。
(調べてみると同じ場所というより、鳥が「休憩しやすい場所」というのが正解のようです。)
それ以降、鳥のフンが落ちている所は常に頭上に注意していました。
さて、ここまで鳥についてツラツラ書いてきた、ということは…??
勘が良い方ならもうお分かりですね。


先日、ついに「ウンがついた」訳です。
その瞬間、
「…!!!」
息を飲み、そしてむせました…。
本店から日本大通店に移動中のあの僅かな距離で、普段は歩きで移動していますが、
その日は急いでいたこともあり自転車で。
日本大通りのイチョウ並木の下には、フンらしきものがたくさん落ちているのは確認済みでしたが、
油断していました…。
見事私の手の甲、お気に入りだった革の手袋に命中したのでした。

日本大通店で用事を済ませ、すぐにインターネットで
「革製品に鳥のフンが付いた場合のクリーニング方法」について検索を掛けましたが、
これといった有効な手段は見つかりませんでした。
このまま引き下がるのは悔しかったので、ふと目に止まった
「鳥のウンが付いた日に宝くじを買ったら1億円当たった」という記事を参考に、
「よし、私もウンが付いたと思って、スクラッチでも買ってみよう!」と気持ちを切り替えたものの、
その日はあいにく銀行や駅前に行く用事もなく…。

家に帰ってからこの事態を親兄弟に話しお風呂から上がって出てくると、母からこんなメールが入っていました。
「今夜は風呂に入らず、ウンを流さず、明日買いに行ってみれば?」と。
残念ながら、時すでに遅し…。もっと早くそのアイデアが欲しかった。
お気に入りの手袋とはサヨナラすることになり、結果私はツイていない日で終わりました。
皆様も、頭上にはくれぐれもお気をつけ下さい。

 

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2016年01月25日
営業活動日記 「寒波到来」

皆様、こんにちは。西村友里です。

全国的な寒波は、ここ横浜においても例外ではありません。
青空だけど冷たい北風が吹き、顔や手足がいっきに凍てつき、
指先の感覚がなくなるほど寒い日が続いています。

2週間前に雪が少し積もりましたが、その後雨に変わったため
あっという間に溶けてしまいました。
2年ぶりに雪が積もったことを嬉しく思いながらも、
雪の中を歩くことに慣れていない私は、何度も滑りそうになりました。

弊社のすぐ近くにスクールがあるため、子供たちがよく店舗の前を通ります。
他県の方には怒られそうですが、積もった雪で雪だるまを作り、
子供たちを喜ばせたいと思いましたが、残念ながらそこまで積もりませんでした。

昨日の朝のニュースは、雪の報道一色でした。
数十年に一度の非常に強い寒気の影響で、九州では記録的な大雪になったそうですし、
奄美市では115年ぶりに雪が観測されたほか、長崎市では110年の観測で最多となる
17センチの積雪が観測されたとのこと。
何より驚いたのは、沖縄本島で観測史上初めて雪が観測されたという報道でした。
沖縄で雪が降るなんて信じられません。

鹿児島市の鹿児島市立美術館近くに立つ「西郷隆盛像」も、真っ白な雪で覆われていました。
宮古島では、寒さで気絶してしまった魚が何匹も沖に流れてきたそうです。
普段暖かい海で生活している沖縄の魚にとって、一時的に海水温が低くなると
動けなくなるようですが、雪対策などの準備のない沖縄の人々はもっと大変だったと思います。

この異常気象は一体何を意味しているのでしょうか。
いつ起きてもおかしくないと云われている関東大震災などが起きるのではないかと
悪いことばかり考えてしまいます。
私たち人間は、自然の力には勝てませんが、自分を守るのは自分しかいないので、
いつ何が起きても対応できるような準備だけは、あらかじめ整えておきたいと思います。

 

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2016年01月24日
営業活動日記 「ドクターイエロー」

皆様、こんにちは。西村友里です。

本日、お客様をご案内している最中、地下鉄の「関内」駅で
興味を惹く写真をみつけました。
「見ると幸せになれる!?黄色の新幹線」と書かれており、
黄色の新幹線の写真がいくつも飾られていました。

『ドクターイエロー』という愛称で親しまれ、
正式名称を「新幹線電気軌道総合試験車」と呼ばれている電車です。

ドクターイエローは、車両の各所に設置されたテレビカメラを用いて、
新幹線区間を営業車両と同じ時速270キロで走行しながら
線路のゆがみ具合や架線の状態、信号電流の状況などを検測し、
新幹線の軌道・電気設備・信号設備を検査しています。

一般乗客が間違って乗車しないよう、一目で分かるインパクトのある黄色にしたそうです。
新幹線開業時から走っているそうなので、ご存知の方も多いかもしれませんが、
この写真を見て、「いつか私も実物を見てみたい!」と興味を持ちました。

ダイヤ発表はないものの、毎月決まった日に計画通りに運行されているそうなので、
運行日さえ分かれば、誰でも見ることが出来ます。
東京-博多間を2日がかりで往復しており、一日目は東京駅から博多へ向かい、
次の日に東京へ帰ってきます。
調べてみると、「のぞみ」停車駅のみを停車して走る「のぞみ検測」が月に3回、
全駅停車する「こだま検測」が、月に1回の合計4回ありました。
日程は、これまでの運行実績からある程度予測することができ、マニアの方々が自身のHP上で
毎月の運行予想と時刻表を案内しているそうです。

ドクターイエローはホームの先頭に到着するため、ホームの一番前で待つと良いそうで、
どのホームに停まるかは、時間が近づいてきたら、駅の案内板で回送列車の案内を探すと分かります。
車両は通常の新幹線より短い7両編成です。
フラッシュ撮影は運転手さんの運転に支障をきたすため、絶対に禁止されています。
最近だと1月19日(火)に走っていました。

ドクターイエローが来るタイミングに合わせて見に行くよりも、偶然見かけた方が嬉しさが
倍増するような気がするので、いつか見ることができる日を楽しみにしています。


 

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2016年01月23日
営業活動日記 「予期せぬ返答」

皆様、こんにちは。井上久恵です。


先日私が担当している更新業務で、契約がございました。
私が担当になってから、早いもので1年が経ちます。
居住用の普通賃貸借契約の場合、2年に1度の更新となるので
1周する迄にあと1年あります。

これから更新を迎える入居者様には、出来る限り来店をお勧めして、必ず対面するようにしています。
入居者様にはお時間や交通費をお掛けしてしまう形になりますが、お互い顔を合わせていることで
安心感に繋がると考えています。

また、対面での更新契約の際に心掛けていることがあります。
それは入居者様の状況を伺うことです。
お仕事やご家族のお話、健康にまつわるお話など様々な話を伺いますが、
特に「お住まいで気になっていることはありませんか?」と、必ず聞くようにしています。
今後も快適に暮らして欲しいからです。

先日の更新契約でもいつもと同じように質問すると、入居者様から驚愕の話が返ってきました…!
A様がお住まいのマンションは、弊社が1棟管理しております。
従って、どこのフロア、どのお部屋に、どのようなお客様がお住まいか全て把握しています。

このマンションは共用廊下に洗濯機置場があるのですが、A様は洗濯機を置いていらっしゃらないそうです。
どのお部屋にも洗濯機を使用する場合、蛇口とコンセントは必ずセットで付いていて、
洗濯機置場が外の場合は外にそれらが付いています。

A様曰く、「入居者が勝手に私の部屋の蛇口を捻って、ペットボトルに水を汲んでいる」と。

私は、「…!」 思わず絶句しました。

「水道代が変わるほどではないから大したことではないんですが…」とA様は恐縮しておりましたが、
もってのほかです!
また「ある時は、自分のものではない電気コンロがコンセントに刺さっていた」そうです。
「電気代は少し使っただけでも発生してしまうから、それは止めてもらいたいなぁ」と仰るA様のお話は最もです。


世の中には大勢人がいて「十人十色」という言葉がある通り、人それぞれ個性や考え方、
嗜好も違いますが、私の常識を遥かに超えたお話でとても驚きました。
A様が帰られたあと、すぐに代表に報告し対策を取ることになりました。

こちらから質問することで、今回の様な由々しき事態を聞き知ることが出来ました。
話を聞くことの大切さを改めて感じた次第です。
今後もこの対応を継続して行い、皆さんが快適に暮らせるようなお部屋にしていかなくてはと
強く感じた更新契約でした。

 

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2016年01月22日
営業活動日記 「慣習の違い」

皆様、こんにちは。西村友里です。

弊社には、様々な国のお客様が不動産をお探しにおみえになります。
本日ご案内をさせて頂いたお客様は、中国出身の留学生でした。
学校から電車で30分圏内のエリアでお部屋を探されていたため、
東京都杉並区の「荻窪」駅周辺で2件のお部屋をご案内してまいりました。
ちなみに弊社は横浜ですので、荻窪までは電車で1時間ちょっと時間が
かかります。

お客様は日本に来られて1年半足らずですが、日本語の勉強をするために、
日本に来られただけのことはあり、日本語がとてもお上手です。
日本には半年間だけ滞在する予定でしたが、中国よりも日本のほうが好きになり、
そのまま日本に住むことを決意されたそうです。

今年、日本語学校を卒業し、4月から観光を専門とした学校へ通学されます。
現在はアルバイトを掛け持ちで行いながら生活費に充てているため、
バイトの空き時間を利用してのご案内でした。
知らない国で言葉を学びながら部屋探しをする。
相当な覚悟がなければできることではありません。


ご案内の道中、日本に滞在した感想を伺いました。

◇敬語について
 日本語は敬語が難しいそうです。
 中国語には敬語がないため、悪気がなく使った日本語が間違っており、
 怒られたことがあったとのこと。
 例えば、以前アルバイト先の先輩に「ごめん」と言ったら、「俺はお前の友達ではない」と
 怒られたそうです。
 また、「お疲れ」ではなく、「お疲れ様です」、「ごめん」ではなく、「ごめんなさい」といった
 丁寧語の使い方も難しいとのことでした。
 私も言葉が上手に使えず、代表や上司先輩から注意を受けることが多いので、
 人事には思えませんでした。 

◇中国は高校まで恋愛禁止
 高校生のときは、女友達と一緒に並んで歩くのさえ禁止だったそうです。
 日本の学園ドラマを見て、とても驚いたとおっしゃっていました。
 中国では男性は22歳、女性は20歳にならないと結婚ができないそうですが、
 田舎に住んでいる人は18歳で結婚をしている人もいるようです。

◇マスクについて
 北京では空気が汚染されているので、マスクをつけている人が多いが、
 日本は空気が綺麗なのに、マスクをしている人が多い。
 また、風邪をひいている訳でもないのに、寒さ対策でつけている人もいるそうです。
 日本ではスッピン隠しや自分のコンプレックスを隠すために、マスクをしている人も
 増えていますが・・・。

◇大統領について
 日本では、一般の人がSNSなどに総理大臣の悪口を書き込んでも、
 よほどでないかぎり問題にもなりませんが、中国では考えられないことだそうです。
 つい先日、弁護士がSNSに悪口を書いて政府に捕まったとのことでした。


日本人にとって当たり前のことでも、外国の人にとっては不思議に思うことや
理解できないこともたくさんあると思います。
国によって慣習や生活スタイルなどが異なるため、他国の文化などを学ぶにも、
不動産業界はおもしろい業界です。

日本を好きになり、日本に住みたいと思って下さったお客様のためにも、
ご満足いただけるお部屋を探してまいります。
そして、もっともっと日本を好きになってもらいたいと思います。


 

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2016年01月21日
営業活動日記 「勝手な思い込み」

皆様、こんにちは。西村友里です。

弊社の朝礼は、朝礼リーダー(司会者)を順番で行います。
本日は私が朝礼リーダーでした。
朝礼で朗読する「職場の教養」には、一日ひとつのテーマが書かれており、
朝礼リーダーは朗読後に、テーマについての感想を必ず述べるルールになっています。

私はすぐに読んだ感想を言葉にして伝えることが出来ないため、
いつも事前に読んで、感想文を用意しています。
今回も準備をする為、職場の教養を開いた瞬間、「今日の心がけ」に書かれた言葉を見て驚きました。
私にとって、とてもタイムリーな内容が書かれていたからです。

その言葉をご紹介いたします。

月21日(木) 「勝手な思い込み」
人は仕事に慣れてくると、自分勝手な「思い込み」によって、思わぬミスを起こしてしまうことがあります。
さらに一度そうだと思い込んでしまうと、なかなか間違いだと気付けなかったり、間違いを認められない
から厄介です。
ある日、Sさんは、取引先の相手と打合わせをするため、いつも待ち合わせに使っている会場へ向かいました。
余裕を持って行動した分、早めに会場に到着しました。
相手が到着するまでの間、資料を眺めつつ、打合わせの段取りを確認していました。
確認が終わり、そろそろ来る頃かなと資料を片付けようとした時、パッと目についたメモには、
別の待ち合わせ場所が書かれていたのです。
幸い、約束には間に合ったSさんですが、慣れによる思い込みの恐さを知りました。
それ以降、朝一番にスケジュールを確認してから、一日のスタートを切るようになったのです。

今日の心がけ『確認を怠らないようにしましょう』


先日、せっかくお客様からお申込みを頂いた店舗のご契約が、キャンセルになりそうな場面がありました。
原因は、お申込み時に私が大事なことをお客様にきちんと確認をしていなかったからです。
管理会社から私が聞いていた内容と、私がお客様にお伝えした内容が異なっていた起きた出来事で、
私の「勝手な思い込み」から生じた大きな勘違いでした。
結果、お客様をはじめ、様々な方にご迷惑を掛けてしまいました。

代表からは「あなたは思い込みが多すぎる。常に確認をするようにしなさい。」と言われました。
上司先輩から何度も「確認」することの大切さを教えて頂いておりますが、なかなか実行に移せず、
それがミスにつながっています。

明日はこのお客様のご契約があります。
お客様のおかげでキャンセルにならず、ご契約に至ることができましたので、
最後まで気を抜かず、当然のことながらしっかり対応してまいります。

 

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2016年01月19日
営業活動日記 「耐震基準適合証明書について」

皆様、こんにちは。山口幸夫です。

今日は「耐震基準適合証明書」についてお届けいたします。
先日、中古戸建をご案内したお客様からお申込みを頂きました。
その戸建は、平成8年1月築のため、築後20年が経過しておりましたが、
外観、室内ともに大変きれいにお住まいの戸建でした。


一般的に、木造で築20年を経過している建物は、住宅ローン減税をはじめ、
登録免許税等の税制での軽減の対象から外れます。
しかし、築年数要件を緩和する方法として、「耐震基準適合証明書」を取得することで
住宅ローン減税等の対象にすることができます。
耐震基準適合証明書とは、建物が現行の耐震基準を満たしていることを証明する書類です。
発行は、建築士事務所登録を行っている事務所に所属する建築士、又は指定性能評価機関などが行います。

証明書を取得するための流れとしては、
耐震診断を行い、耐震基準を満たしているか確認します。
その結果、耐震性を満たしている住宅であれば証明書が発行できます。
(耐震性を満たしていない住宅は補強工事が必要となります)

今回の中古戸建は、ちょうど築20年を超えていました。
新築時の建築確認において、検査済証の取得がされていることから、
比較的容易に「耐震基準適合証明書」が取得できるものと考えられます。
当然、この証明書の取得には費用がかかりますが、住宅ローン減税等の軽減を考えれば
利用する価値はあります。
そして何より、耐震基準が満たされていることを証明出来るわけですので安心感もあります。


耐震基準適合証明書を取得することによる具体的なメリットは以下の通りです。

 ① 住宅ローン減税が適用されること
 ②登録免許税が軽減されること。(所有権移転:2.0%→0.3%、抵当権設定:0.4%→0.1%)
    ※ただし残金決済前に耐震基準適合証明書が取得できていることが条件となります。
 ③不動産取得税が減額されること
 ④家屋の固定資産税が1年間、1/2になること(耐震改修促進税制)
    ※耐震改修工事を行った場合のみとなります。
 ⑤地震保険の耐震診断割引(地震保険料が10%割引き)があること


ちなみに、耐震基準適合証明書の取得以外に、引渡し前に「既存住宅瑕疵保険」を付保することでも
同様の手続きを行うことができます。
いずれも国や各地方自治体が税制優遇等を行って、中古住宅の耐震補強を促進するための施策です。
地震国家である日本の住宅においては、住宅の耐震補強はとても重要です。

私たち不動産会社は、これらを踏まえて住宅の耐震に対する意識を高く持つべきであり、
お客様が住宅に関係する減税等の恩恵をしっかり享受していくために、税制の知識をはじめ、
各行政が行っている減税等の施策の目的までをも、しっかりと認識すべきであると思います。

今日ご紹介した「耐震基準適合証明書」をはじめ、「既存住宅瑕疵保険」や各減税措置等について等、
何かご質問等がございましたら、お気軽に私山口までお問合せください。

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