スタッフブログ

2015年10月10日
営業活動日記 「緊張から解放された一日」

皆様、こんにちは。井上久恵です。


9月のある日、会社に一通の通知文が届き、
手紙を開封した私はその場で凍りつきました。
それは、神奈川県宅地建物取引業協会からの「実務指導実施の通知文」でした。



私は前職も不動産事務として5年間働いていました。
その会社では年に一度、抜き打ちで内部監査が入ります。
監査室の方たちは、女性男性問わず皆黒いスーツで身を固め、
5,6人がエレベーターから出て社内に立ち入ってくるとき、
センターは大騒ぎになります。(騒いでも仕方がないのですが・・・)
監査室の「ガサ入れ」は書類に始まり、パソコンや消去したはずのメールまで
掘り起こされ、1日掛かりで調べあげられました。
前職の事務員たちは、この抜き打ち内部監査で良い評価を得るために、
日々血眼になって書類を作成したり整頓したりしていました。


この思い出が真っ先に頭をよぎり、私を凍りつかせたわけです。
宅建協会の査察は初めてだったので、慌てる私を
いつもドンと構えている代表はなだめてくれました。
実務指導の項目が通知文に記載されていたので、
実施日の数日前から少しずつ準備をして、いよいよ当日を迎えました。
宅建協会の調査員から言われたもの全てを提出し、チェックを受けました。
結果、前職のような1日掛かりの「ガサ入れ」ではなく、
最重要項目をチェックするという短時間でシンプルに終わるものでした。
指摘事項を頂きましたので、「今後は注意して、実施していくようにします」と宣言し、
実務指導は完了しました。


なんとこの日、私の胸をさらになでおろしてくれる出来事がありました。
先月、手続きを行った宅建業の免許更新手続きが、大きな不備も無く
県の方で無事通過し、免許証番号が更新された免許証が会社に届いたのです。
代表の喜んだお顔を見て、やっと安心することが出来ました。
私の仕事の中で、今年の仕事の中でこれは最も重要な課題だったからです。
手続きが終わっても、「更新された」という結果が出るまでは安心できませんでした。
やり遂げた結果、代表の喜ぶお顔を見ることができて、私もとてもうれしかったです。
スーパー事務を目指す私にとって、どちらも勉強をさせて頂く貴重な機会となりました。
全てが落着した、緊張から開放された忘れられない一日でした。

 

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2015年10月09日
営業活動日記 「『契約』は、お客様に満足を与えた数である」

皆様、こんにちは。山口幸夫です。

あるマンションの売買契約が無事に成立しました。
おかげさまでお客様には大変喜んで頂くことができましたが、
私は嬉しさよりも、ホッとしたという気持ちのほうが強かった契約でした。

お客様は地方からご夫婦でご来店されました。
マンションを購入希望で、独立されたお子様たちが横浜周辺にお住まいのため、
お孫さんのお世話などで横浜に来る回数が増えたことから、お住み替えを
お考えとのことでした。

先日、お客様のご希望条件に見合ったお部屋をご用意し、ご案内をさせて頂きました。
お部屋は大変気に入られたようですが、駅までの坂道がどうしても気になるとのことで、
急遽、別のマンションに振り替えて、駅まで平坦なお部屋をご案内いたしました。
こちらのお部屋は、リノベーションして引き渡すというお部屋でしたが、
ご案内時はまだリフォーム工事前でしたので、リフォーム後をイメージするのが難しいと考え、
すぐ近くにある同仕様の完成物件をご覧いただき、リフォーム後のお部屋を想像して頂きました。
当初予定されていたご予算よりも少し高くなってしまいますが、築年数が新しく、間取りもご希望通りでしたので、
奥様が大変気に入って下さり、ご主人様からも資金面は何とかするのでこの部屋で進めたいとの
お言葉を頂き、お話を進めることになりました。

先方の担当者に販売状況を伺ったところ、内見が何件か入っているとのことでしたので、
その場で購入申込書をご記入頂き、提出することにいたしました。
お客様がお帰りになられるお時間が決まっていたため、購入申込書だけをご記入頂き、
詳細に関しては追ってやりとりをするというお約束で、お帰り頂きました。

ご案内後、その足で売主業者へ購入申込書を持ち込みましたが、翌日に別のお客様からも申込みが
入ったと連絡がありました。
弊社のお客様は現金で購入されるため、そのまま契約に向けた手続きを進めて頂く段取りをし、
ご案内から3日後に、改めてお部屋をゆっくりご覧頂きながら、落ち着いて購入資金等の打合せを行いました。
お客様には、お申込みを頂いた翌日に他の人からも申込みが入ったことをお伝えしたところ、
先に申込みをしておいて良かったと安心しておりました。

申込みが入っていても、様々な形で邪魔をしてくる業者がいます。
例えば、売出価格よりも高く買うから譲ってくれ等と、常識外れの交渉を平気でするため
安心してもいられません。
契約までの間、何度も担当者へ確認を入れながら契約の準備を進め、無事に売買契約が成立した次第です。

お客様も購入できるかどうか不安があったようです。
大変気に入ったお部屋だったため、購入できて本当に喜ばれておりました。
私が「ありがとうございました」と感謝の言葉を伝えたところ、
「こちらの方がいろいろと動いてもらってありがとう」と、大変嬉しいお言葉を返して頂きました。


弊社代表からは、契約の数がお客様に満足を与えた数だと常々教えてもらっています。
そのことを改めて実感することが出来た、嬉しい契約となりました。

 

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2015年10月08日
営業活動日記 「営業の手本となる、お蕎麦屋『利休庵』」

皆様、こんにちは。西村友里です。

弊社本店がある「関内」駅周辺は、ビジネス街でもあり、
観光地でもあり、官庁街でもあります。
その為、様々な種類の飲食店が数多く揃っております。


時間に余裕があるときは、たまにランチに出掛けます。
本日は弊社代表と先輩に同行させて頂き、「利久庵」という老舗のお蕎麦屋さんに行ってまいりました。
こちらのお店は、弊社代表のお気に入りのお店で、過去何度も連れて行って頂いております。
味が美味しいことはもちろん、お店の雰囲気や大将をはじめとした、スタッフの接客がとても
心地良くて素敵です。
同じ接客業として見習うべき点がたくさんあります。
例えば、物腰の柔らかな対応や笑顔、気遣い、お料理に対するこだわり、
そして何よりも、大将が毎日活けているテーブルごとに飾ってある一輪挿しのお花。
この可憐なお花を見ながら食事をするだけで、心が和みます。


食べ物サイトで有名な「食べログ」にも「隅々まで行届いた気遣い 老舗の看板におごりなし」や
「10年以上、通っているお蕎麦屋さん。」、「間違いなく関内の老舗、名店の1つです。」と書かれており、
いろんな人に愛されているお店であることが分かります。
(http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14000523/)


本日は、かつ丼を頂きました。
お昼はサービスでお蕎麦も付きますので、ボリューム満点です。
(お蕎麦を注文すると季節のご飯が付いてきます。)
かつ丼は、メニューには書かれてはおりませんが、お願いすると作ってくださいます。
お蕎麦屋さんに行ってまでかつ丼?と思われますかもしれませんが、
利休庵のカツはとても分厚いけど柔らかく、ご飯もどんぶりにいっぱい入っているため、
よく食べる私にはぴったりです。
代表いわく「かつ丼は途中で味が濃すぎて飽きるけど、利休庵のかつ丼は薄味だから
飽きずに食べられる。」と大変気に入っております。
時間があるときは、〆に蕎麦湯を頂くのも楽しみのひとつです。


皆さまも是非一度足を運んでみて下さい。
関内駅北口徒歩1分のところにあります。
美味しいお蕎麦をご堪能いただければと思います。

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2015年10月06日
営業活動日記 「マイナンバーの意識づけ」

皆様、こんにちは。山口幸夫です。

本日、神奈川県宅地建物取引業協会の支部講習会に出席して参りました。
その中で、弁護士によるマイナンバー制度についての講習がありました。
前回の日記でもマイナンバー制度のことを取り上げたのですが、
今回は、業務におけるマイナンバーの取扱いについて書かせて頂きます。


この講習では、マイナンバー制度の概要、取扱いの基本ルール・罰則について、
民間事業者の対応等の説明を受けました。
その中で、マイナンバーの取扱いについて、個人情報の塊りと言えるマイナンバーは
これまで以上に、個人情報としての強い意識が必要だと感じました。

企業としてのマイナンバーとの関わりは、まず従業員のマイナンバーの提供を要することがあります。
また、取引関係者(例:賃貸オーナー)からのマイナンバーの提供等があります。

そして、私たち不動産実務者が最も気をつけなくてはならないことが、
住宅ローンの取組み等の際にお預かりする個人情報の取扱いです。
住宅ローンの取組みや所有権移転登記の手続きにおいて、住民票は常について回るものですが
今後、住民票もマイナンバーが記載されていきます。
そのマイナンバーが記載された住民票の取扱いに注意が必要となります。
マイナンバーの取扱いにおいて、「他人のマイナンバーは、役所に提出する書面を作成するために
必要な場合以外には収集や保管が出来ない」とされています。
役所に提出する目的で取得したマイナンバーは、目的を果たしたら廃棄しなければなりません。
大前提として、マイナンバーが記載された資料は預かることは出来ないのです。

マイナンバー制度をめぐる状況は流動的な部分があり、
今後の動向について常に関心を持っておく必要があります。
しかし、個人情報としての取扱いという視点においては、
これまで以上に強く意識をして取り組んでいかなくてはならないものと感じました。
逆に考えれば、自分自身のマイナンバーの提供についても充分に気をつけなくてはならないということです。


『マイナンバーを「利用」して個人を識別するのは、行政機関(独立行政法人等や健康保険組合を含む)であり、
一般市民や企業(事業者)はマイナンバーを利用できない。』ということを忘れないことが大切だと感じました。


 

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2015年10月05日
営業活動日記 「クルーズディナー初体験」

皆様、こんにちは。井上久恵です。

今日は、横浜の観光スポットに焦点を当ててお伝えしたいと思います。
それはなぜか。
実際に私が体験してきたからです!
初めての経験だったので、まだ経験がない方にはぜひオススメです。

それはなにか・・・。
答えは、クルーズディナーです。


そもそも、なぜクルーズディナーを体験したかというと、
1年に一度主人の両親が旅行がてら上京してきます。
お義母さんたっての希望で、一度体験してみたかったそうです。
大桟橋から1日に数回、『ロイヤルウィング』という船が出港します。
横浜港湾内をぐるっと1周、ベイブリッジをくぐり湾外に出るコースです。
日中はランチクルーズ、おやつ時にはティークルーズ、
夜はディナークルーズとなっています。
ディナークルーズの場合、乗船券大人2,500円+ディナー代となります。
ディナーは5,000円くらいの食べ放題から、上は20,000円くらいのコース料理があります。
詳しくはこちらをご覧ください。https://www.royalwing.co.jp/
1か月前から準備や打ち合わせをして、当日を迎えました。


その日の横浜は台風23号の影響で、強風。
(自慢ではないですが、私は自他ともに認める雨女。)
雨は降りませんでしたが、山下公園の岸壁には水しぶきが打ち寄せるほどです。
正直夜のクルーズは気が気ではありませんでした。
欠航は絶対に避けたかったですし、欠航はしなくても揺れる船で食べる食事なんて・・・。
結局、晴れ女のお義母さんのおかげもあり定刻通り出港しました。
私たちはコースを頼んでいたので、次々とお料理が運ばれてきます。
あいだあいだに記念撮影やバルーンアートの披露、ピアノとフルートの生演奏など、
座ったままとても楽しい時間を過ごすことができました。
海から見る横浜の夜景は、本当に素晴らしかったです。
海から横浜を眺める機会はなかなかないので、沢山写真を撮りました。


最初は「少なかったかなぁ」と思ったお料理も、最後は全員お腹いっぱいになりました。
2時間弱のクルーズは本当にあっという間で、食べること喋ることに夢中になっていると
残り時間はあとわずか・・・!
せっかくなので席を立ち、甲板に出て最後まで夜景を堪能しました。
(まだ10月ですが海風は冷たいので、厚着をしていくことをオススメします)
下船後、すでに思い出話として花が咲きました。
ご両親がとても喜んでくれてとても嬉しかったです。
しかし、そんな気持ちとは裏腹に「久恵さんが本当に楽しそうだったから」と、
船内で撮った記念写真をご両親からプレゼントして頂きました。
どうやら年甲斐もなくはしゃいでいたようです、恥ずかしい・・・。
共有できる思い出を作ることが出来て、本当に良かったです。

雰囲気が良いのでカップルで過ごすのも良いのですが、家族や友達と
こういったイレギュラーな場所でお食事をすることもオススメします!
私はまた行きたいと思います。ティークルーズもおいしそう・・・。
体験されたことがない方にお勧めの、クルーズ情報でした。

 

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2015年10月04日
営業活動日記 「風水を考える」

皆様、こんにちは。西村友里です。

お部屋をご案内する際、陽当りを気にされるお客様が多いのは
いうまでもありません。
お客様から「こちらは何向きですか」と聞かれることはよくあります。

また、たまに『風水』を気にされて、方位を聞かれるお客様もいらっしゃいます。
昨日ご案内をさせて頂いた奥様も、本日ご案内をさせて頂いたお客様も、
同様に『風水』を気にされておりました。

陰陽道では、鬼が出入りする方角であるとして、万事に忌むべき方角としている「鬼門」(北東の方角)に、
玄関や窓、トイレ等の水まわりがあると、家の中に悪いことが起きると聞きますが、
今回これを機に風水について調べてみました。


①玄関は「東、東南、南」、または「西、西北」
 風水では、玄関は非常に重要で、「気」は玄関から入り、家の中に巡ります。
 玄関は「家の顔」、家運の土台を作る場所で、玄関がよくないと、「家運」にも影響を与えるそうです。

【ポイント】
・玄関は明るく、清潔に。
・観葉植物や花を置く。
・明るい雰囲気になるように、絵画などを飾るのは効果的。
・アロマなどの良い香りを漂わせるのもよいです。


②リビングは「東南、南、東」
 住宅で一番利用頻度が高いのがリビングです。
 家族全員が集まる場所であり、家の中心に据えることが大事です。
 また、明るく、陽当りが良くなればなりません。

【ポイント】
・玄関からリビングを通って、各部屋に行くようにする。
・圧迫感を抑えるため、天井を高めにする。
・部屋全体を明るめの色や、イエロー系を使う。
・観葉植物を置く。


③キッチンは「東、東南、西北」
 キッチンは「家族のエネルギー」を生み出す場所で、家族の和を図る大事な場所だそうです。
 明るく、風通しをよくすることが大事です。 
 台所は火を扱うため、体感的に「暑く感じる場所」で、西日が当たる場所は、
 夏は食欲を減退させるので注意が必要です。

【ポイント】
・空気をよどませず、空気の流れを良くする。
・天井は明るく、床は落ち着いた色。
・色は暖色系やナチュラルな感じの木質系、
・床暖房で冬も足元を暖かくする、
・台所が寒いと、料理をする人の健康に影響を及ぼすので注意が必要。


④お風呂、トイレは「北、東、西、東南」
 お風呂は最も「湿気」が多い場所です。
 また、トイレというのは、基本的に「陰の気」がこもる不浄の場所であり、
 家のどこにあっても原則として凶だそうです。
 比較的、影響の少ない場所はあっても、吉の場所はないそうです。
 また、 風呂場やトイレは家相の「鬼門」に位置しやすい場所ですが、
 鬼門に位置した場合、換気と掃除で脅威の進入を防ぐことが出来るそうです。

【ポイント 】
・視覚的に温かみを感じる「暖色系の色」を使う。
・浴室は薄いピンクやベージュを使うと、リラックスできます。
・浴室と脱衣室は段差をなくし、温度の差も小さくする。


⑤寝室は「北、東、南西」。
 健康を保つためにも大事な睡眠をとる場所。
 特にポイントになるのがベッドの位置方角です。
 一般的に、「北枕」は嫌われますが、風水では「北枕」はお勧めだそうです。
 風水では、「気」は北から南に流れ、抜けていくと言われており、地球には磁場があり、
 北(N極)から南(S極)に流れる「磁力線」が発生し、これが人体の「気の流れ」に影響を及ぼすそうです。
 この地球の磁力線に沿って、頭を北、足を南に向けると、血行がよくなり、体にも良いそうです。

【ポイント】
・照明と換気に工夫が必要。窓がない暗い寝室は避けたいものです。
・遮光性の高いカーテンを使用し、光の侵入を防ぎます。
・緑色や青色は「眠りを誘う色」、壁紙はこの色を使い、神経を休めましょう。


⑥階段・廊下は「リビングの近く」「家の真中はNG」
 廊下や階段は「上下左右」をつなぐ場所です。
 その為、玄関入ってすぐ階段がある家は、玄関から入ってきた「気」が
 階段を伝わってそのまま二階にいくので、一階部分の建物の「気の巡り」はよくないそうです。
 結果的に「落ち着き」がなく、疲れが取れなかったりで、運気低下するそうです。
 また、家の真ん中に階段があると、階段周辺が薄暗くなり、転落事故も起やすいです。

【ポイント】
・階段の傾斜が穏かな階段であること。
・光を取り入れて明るくする。
・階段はリビングの近くにあると良い。

(以上http://www.reizan-fusui.jp/madori.htmlから抜粋)


「東南」を好まれる方が多い理由が分かりました。
一つの知識として、今後営業トークで使えるところは使っていこうと思います。


 

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2015年10月03日
営業活動日記 「どちらか一方ではなく、双方が喜ぶ仕事を心がけること!」

皆様、こんにちは。西村友里です。

本日お客様をご案内させて頂いたいくつかのマンションの内、
現在空室が2部屋あるマンションがございました。
その内の2部屋とも似たような間取ですが、階数が違う関係で、
1部屋はお客様のご希望より少し賃料が高かったため、
当初ご案内予定のお部屋からは除外されておりました。
「見るだけ見てみたい」というお客様のご要望により、
急遽このお部屋もご案内することになりました。


1部屋目をご案内し、階を上がって、もう1部屋の玄関扉を開いた途端、
その部屋はカビの臭いが充満しておりました。
長期間空室のお部屋は、トイレやキッチンの排水管からの悪臭がします。
その理由は、普段は排水管に溜まっている水が、悪臭が上がってくる蓋の役割をしておりますが、
長期水道を使用しないことにより、溜まっている水が蒸発してしまい、蓋の役目がなくなるため、
悪臭が上がってくるからです。
よって、こちらのお部屋が長期間にわたり、空室であったことは明確です。

入居時期は、即可能と募集チラシに記載がありますが、クロスは至る所が汚れており、
窓の桟はペンキ部分がひどく剥がれており、下の木部が見えておりました。(添付写真上部が、窓の桟の写真です)
私はてっきり、募集チラシに記載してある内容が間違えで、
まだ内装工事が終わっていないのかと思い、管理会社に確認したところ
「オーナーが現状のままで貸すとおっしゃっているので、そのままになります。」との返答でした。
クロスも窓の桟もかなり傷んでいるのに、新しい入居者様にそのままの状態で貸すということは、
いくらオーナー様の所有とはいえ、賃料を頂く以上は考えなければならないことだと思います。

こちらのお部屋に限らず、以前ご案内をさせて頂いたお部屋でも同様なことがあり、
クロスやカーペットが汚れたままでしたが、現状で貸すとのお話でした。
(添付写真下部が、汚れたままのカーペットの写真です)
設備や眺望がとても良かったお部屋でしたが、借主様の気持ちはいっきに失せてしまいました。

オーナー様はご自身で住むわけではないので、汚れていても気にならないのかもしれませんが、
これから先、何年も住むことになる入居者様にとっては、やはり清潔感のあるお部屋に住みたいのは
当然のことです。

クリーニングやリフォーム費用がかかるため、オーナー様のお気持ちもわからなくはありませんが、
入居者様から毎月賃料を頂くのですから、最低限の商品化はオーナー様の義務です。
本来であれば、プロである不動産会社がしっかりオーナー様にお話すべきことですが、
仕事を頂いているから余計な反論はできないとでも思っている会社が多いのでしょうか。
はたまた、そんなことは関係ないとでも思っているのかわかりませんが、このような現実が多く見受けられます。


私もよく代表から似たようなことを指摘されます。
それは、「管理や募集をお任せ頂いているお部屋の賃料が高すぎて決まらないのであれば、
相場や市場をよく知っている私たちが、オーナー様に対して根拠を示す資料をもとに、
お部屋が早く決まるような提案をしなければならない。空室のまま平気な顔をしているようでは
プロとはいえない。どうすれば決まるのかを考え、任せて頂いた以上は早期に空き部屋を
埋めることが重要なのだ。」と。

また、「貸す側と借りる側、売る側と買う側、どちらかが我慢するような仕事をしてはならない。
双方が喜ぶ仕事をして、初めてお客様に満足を与えるのである。」
これが代表の考えであり、スタッフに常に言い続けている言葉です。

私も、お客様にご満足頂ける仕事を、今後も心掛けて行動して参ります。

 

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2015年10月02日
営業活動日記 「2年に1度のお客様の心に響く言葉」

皆様、こんにちは。井上久恵です。

先日、あるお客様(A様)の更新契約がございました。
入居者様には更新のお知らせである『更新通知書』を
契約満了日の2ヶ月前に送付し、その後直接お客様とやり取りを行います。


A様からご連絡を頂き、更新契約日時を設定させて頂きました。
弊社で更新契約を行うことになったので、持ってきて頂く物や
必要書類の確認、場所のご案内など一通りお話しさせて頂きました。

A様は今回で3回目の更新となるお客様でした。
話の最後にA様から「以前、更新契約を担当していた方とは違いますね。」と言われました。
私は改めて自己紹介をさせて頂いたところ、「以前担当して頂いた方には、
ずいぶん良くして頂いたので・・・」と、昔の話を伺いました。
管理面で何も問題がなければ、2年に1度しか顔を合わさない方に
こうして覚えていてもらえるとは・・・。
A様との電話を切った後、胸に響くものがありました。


更新契約当日、改めてご挨拶をさせて頂き、更新契約が始まりました。
A様はとても爽やかな方で、ハキハキした口調の中には優しさがあります。
「好青年」という言葉がぴったりのお客様でした。
更新契約は滞りなく完了しました。
更新契約の最後に、私が必ず入居者様に聞いていることがあります。
「何かお困りのことはありますか?お気付きの点はありますか?」と
入居者様の現状を聞くことにしています。
A様にも同じように質問をしたところ、一瞬間があったあとに、
「前担当者の方に、どうぞ宜しくお伝えください」と言われました。
A様の伝言を前任に伝えたら、きっと喜ぶと思います。


以前更新契約で。別のお客様の事務所を訪問した際、そのお客様から
「また2年後も井上さんに来て欲しいな。待ってます」と言われたことを思い出しました。
お客様から覚えていてもらえる、待っていてもらえるということは、
なんて営業冥利につきるのだろうと胸が熱くなりました。
私も前任者のように、こうしてお客様から思ってもらえるようになりたい、
認めてもらえるようになりたいと強く感じた、
今回もまた忘れられない更新契約となりました。

 

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2015年10月01日
営業活動日記 「マイナンバー制度について」

  皆様、こんにちは。山口幸夫です。
  早いもので10月になり、今年も残りあと3ヶ月となりました。

  マイナンバー制度の導入について、ニュース等でご存知のことと思いますが、
  いよいよ今月から住民票を有する国民一人一人に、12桁のマイナンバー
  (個人番号)が通知されます。
  また、マイナンバーは中長期在留者や特別永住者などの外国人の方にも通知されます。


具体的には、紙製のカードが配布されて、券面に氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバーが
記載されているそうです。
通知カードには顔写真が入らないため、本人確認のときには、別途顔写真が入った証明書などが必要になります。

そして、平成28年1月から、社会保障、税、災害対策の行政手続きにおいて、マイナンバーが必要となります。
マイナンバーは社会保障、税、災害対策の中でも、法律や自治体の条例で定められた行政手続でしか
使用することはできません。
年金・雇用保険・医療保険の手続、生活保護・児童手当その他福祉の給付、確定申告などの税手続きなどで、
申請書等にマイナンバーの記載を求められることになります。

平成28年1月以降、様々なことに利用出来る個人番号カードが申請により交付されます。
個人番号カードは、券面に氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバーなどが記載され、
本人の写真が表示されます。
個人番号カードは、本人確認のための身分証明書として利用できるほか、
カードのICチップに搭載された電子証明書を用いて、e-Tax(国税電子申告・納税システム)をはじめとした
各種電子申請が行えることや、お住まいの自治体の図書館利用証や印鑑登録証など各自治体が
条例で定めるサービスにも使用できるそうです。

マイナンバー制については、いろいろと懸念するニュースも聞きます。
全ての情報を一元化することで、国民の個人資産である預金にも政府の管理が及ぶといえます。
政府が財政危機に陥った際に今ある国民の資産を把握したうえでそれに課税し、
財政政策へ充当する「預金封鎖」への不安が上げられています。
また、最も心配されているのが、個人情報の管理です。
個人情報の漏洩は、しばしば問題となりますが、その心配は付いて回るものです。

しかし、このマイナンバー制度は「先進国」のほとんどが導入している制度です。
内閣官房は、下記の3点をこの制度のメリットとして公式に発表しています。
・公平、公正な社会の実現 
・国民の利便性の向上
・行政の効率化


いよいよスタートするマイナンバー制度にしっかり関心を寄せて、生活の中でうまく活用していきたいものです。

 

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2015年09月30日
営業活動日記 「第2四半期が終了して」

皆様、こんにちは、西村友里です。

弊社では、今日で第2四半期が終了しました。
ついこの間、お盆で帰省したばかりだと思っておりましたが、
いつの間にか9月が過ぎていて驚いています。

連日、お客様のご案内や新規来店の対応等で走り回っているため、
秋の繁忙期を肌で感じておりますが、なぜか今年はいつもより早い7月頃から
賃貸市場の繁忙期に入っているように思えます。

また、秋を感じるものとしては、毎年恒例の銀杏の臭いです。
弊社の周辺にはイチョウ並木が多いため、至る所に銀杏が落ちています。
銀杏の主張により、今が秋であることを実感します。
臭いよりも秋の味覚を楽しもうと、ビニール袋いっぱいに銀杏を拾っている方も大勢見かけるのも
この季節ならではの光景です。


第2四半期が終了し、自分の上半期を振り返ってみますと、特に9月は落ち着きがなく、
バタバタしていた1ヶ月だった気がします。
次々と入ってくる仕事に追われて、優先順位をきちんと付けられずに、目の前のことばかりを
必死でこなしていた1ヶ月でした。

反省点としましては、ひとりのお客様に時間をかけ過ぎており、大勢のお客様を待たせてしまったことです。
私の悪い点は、お客様の言葉を素直に聞きすぎてしまい、プロとして背中を押してあげることができないことです。
だからひとりのお客様に対して、何件も物件をご案内することになり、結果的にお客様が悩んでしまい、
なかなかお部屋が決まらないことが多々あります。

いまのところ、時間ばかりかかっていても、「西村さんではダメだな」と思って、
私から去ってしまう方はいらっしゃらないため、唯一の救いではありますが、
安易に考えず、早期にご契約を頂けるように対応してまいります。

何度ご案内しても、気に入って頂けるお部屋をご紹介出来ないということは、
ヒアリングに問題があることを、今日の営業会議で指摘して頂きました。
ヒアリングだけではなく、様々な失敗も繰り返しております。

代表が先を読んで、「こうなるかもしれないからこうしておきなさい。」と指示を出して下さるのですが、
中途半端なところまでしか出来ていないため、結局は周りの方にご迷惑を掛けてしまうことも多々あります。
応用力がないため、ひとつ学んだことを次へ活かすことがなかなかできません。
応用力がない人は、自分で考えようとせず、すぐに周囲の人を頼る傾向にあり、人から指示をされないと
動けない人が多いようです。いわゆる「指示待ち人間」です。

指示待ち人間を脱皮するには、日常的に「なぜ」、「なぜ」と自分自身に問いかけて、
物事(作業)の必要性を認識していく必要があるそうです。
そして、ある程度形が見えてきた段階で、「次はどうするの?」、「どうしたいの?」と自分に問いかけながら、
自らの答えを引き出していくことが脱皮できる近道だそうです。
もちろん、自分で考えた答えが間違っていることもあるため、その都度、上司やお客様に「確認」をしながら
業務を行うことが大切です。

私も早く自分で仕事を組み立てられる営業担当者になりたいと思います。
そのためにも、日々勉強です。

 

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