2013年08月31日
感動した言葉

皆様、こんにちは。牛迫宣機です。

先日、真夜中のドキュメンタリーに感動いたしました。
ご覧になられた方もいらっしゃるかも知れませんが、
今日は、ぜひ皆様にお伝えしたいと思い、書かせていただきました。

暦の日付が30日になった午前1時頃のことです。
暑さの為、寝苦しさもあって目が覚めてしまいました。

普段はニュース以外、観る事の無いテレビですが、
「プロフェッショナル」と言うタイトルに惹かれ、視るとはなしに点けていました。

内容は、あの宮崎駿監督が「風立ちぬ」を制作した、1000日のプロとしての記録です。
特に心を惹かれたのは、昨年の12月厳寒の夜、スタジオジプリのスタッフが皆帰った後、
たった一人で絵コンテの素描を描いていた事です。

監督が言うには、「人物を描くたった一本の線でそのキャラクターが生き生きしたり、
生気の無い登場者になったりするので、自らが筆を入れないと作品として出せない。」
という思いでした。

今まで、自分の作品の試写会で涙した事は一度も無かったそうですが、
この「風立ちぬ」だけは、泣けて泣けて仕方が無かったそうです。
きっと監督自身の人生と、登場人物のそれがオーバーラップしたのでしょう。

監督いわく、
 「人生とは、堪えられるだけ堪えて、
  与えられた生命(いのち)を全うするのが、人としての生きる道だと思う。
  その為には一日たりとも無駄な日はありません。」

と述べておられました。

この言葉に大変感動し、共感すると共に、是非皆様にお伝えしたいと思いました。

ちなみに宮崎監督の愛車は、超旧型の、あの「クラリス」が運転していた
「シトロエン」でした。---チョウ、カッコイイデスネ。---

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