2013年04月15日
隣席の「知恵袋」


ある日の午後の出来事です。

たまたま私の隣に若い二人組の女性が座っており、談笑していました。
聞くつもりはなかったのですが、会話が耳に入ってきて、「なるほど!」と思う
内容だったため、思わず興味深く聞きいってしまいました。

普段、何気なく使っている言葉ですが、お恥ずかしながら私は気にも留めずに
使っていました。
簡単な言葉ほど、実は使い方を間違っているのかも知れませんね。


 Aさん: 「預金と貯金の違いって知ってる?」
 Bさん: 「えっ、お金を貯めることでしょ?違いなんてあるの?」
 Aさん: 「あるんだよね。どこの金融機関に預けるかによって、呼び方が違うんだって。」
 Bさん: 「へえ、教えて教えて」
 Aさん: 「預金は、銀行に預けるお金のことで、貯金はゆうちょ銀行へ預けるお金のことを言うんだって。」
 Bさん: 「言われてみれば、言葉が違うもんね。」

確かに、預ける銀行によって「呼び方」が異なります。
ちなみに「貯金」は、ゆうちょ銀行の他にも、JAバンクやJFバンクも「貯金」と呼ぶそうです。

続いて、「生徒と学生の違い」について、話し始めました。

  Aさん: 「生徒と学生ってどう区別されているか知ってる?」
  Bさん: 「えーわからない」
  Aさん: 「生徒は、中学生と高校生のことで、学生は、大学生のことを言うんだって。
        小学生は、児童と呼ぶのが正しい言葉なんだってよ。」

言われてみれば、ニュースキャスターなどは、使い分けていますよね。
ちなみに、大学院生や短大生も「学生」になるそうです。

その他、いろいろ話していましたが、どうやらTV番組の中での話だったようです。
非常に盛り上がっていました。

日本語は、意味まで考えて発言しないと、日常会話の中にも間違った言葉遣いがたくさん
ありそうですね。注意しなければなりません。

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