2014年08月28日
営業活動日記 『念の為』という言葉の意味!

皆様、こんにちわ。井上久恵です。

今日は、私の仕事の仕方についてお話をしたいと思います。

私は仕事をしていると、二言目には「念の為」という言葉が出てきます。
以前の職場で、後輩に「井上さんの『念の為』が、私にも移っちゃいましたー!」と
嫌味か何なのか、笑われたことを今でも忘れません。
相手に口癖を移してしまう程、「念の為」を連発していたようです。


私は小さい頃から、叩かれて成長してきました。
(本当は、褒められて伸びる性質なのに・・・。)
私より成績の悪い弟がテストで90点を取ると、親は弟をとても褒めるのに、
私が90点を取っても「あと10点がどうして取れないの?」と親は私を叱り、
私は何度涙をのんだことか・・・。
どうしてもあと10点取ることが出来なかった私は、
別の手で、親から褒められることを考えました。
それは、「そこそこ、抜かりなくやる」こと。
その頃から「念の為」が身に付いたように思います。


「念の為」とは、これから自分がやろうとしていることを①「予測」して、
それに何か間違いはないか②「確認」し、③「準備」するという3つの重要なエッセンスを含んでいます。
仮に、結果間違えてしまったことがあったとしても、
何もしていなかった時より「念の為」していたけどダメだった方が、
受けるダメージも少ないというメリットもあります。
また、ダメージが少ないと、修正しようとする舵も簡単に動きます。
私のようにメンタルが弱い人には特に「念の為」の行動はオススメです!


この春から社会人になった方、上司や先輩から注意を受けることが増えてきた頃ではないでしょうか。
この「念の為」の行動を、癖になるまで試してみてください。
あの時笑っていた後輩も、(私以上に)きっちり成長してくれました。

 

非公開物件見てみませんか?