2014年03月03日
営業活動日記 「我が子を想う、父親の気持ち!」

皆様、こんにちは。管理部の牛迫宣機です。

今日は、弊社が管理を受託している、単身者用居住用マンションにお住まいの
入居者様のお話をさせて頂きます。

この方は、2年前の3月に入居され、今回初めての更新を迎えます。
1月に更新のご案内をお送りしているため、更新契約の段取りを打合せしようと思い、
携帯電話に何回か連絡を入れさせて頂きました。
しかし、いつもお出にならず、折り返しのお電話をございませんでした。

時代の移り変わりなのでしょうか。
昨今では、特に単身者の方は、自宅に固定電話をお持ちでなく、携帯電話しか所有されていない
方がほとんどです。

更新の期限も迫ってきたため、連帯保証人の「お父様」に連絡を入れ対応のご相談をしたところ、
最近はお父様も連絡が取れないというお話で、大変ご心配をなさっておられました。

現在の状況をご説明し、お父様からも連絡を取って頂くよう依頼を致しました。
翌朝、お父様から早々にご連絡が有り、お嬢様は2日~3日体調を崩して寝込んで居たとの事でした。
お父様いわく、「更新契約は致しますので、私の書類が御社に届いたら、娘と更新契約を交わして下さい。」との
お話でした。
そして、私が入居者様のお住まいに訪問し、更新契約をするという事で話しがまとまりました。

お嬢様の健康を気遣うお父様の気持ちに、「吉田松陰」が「安政の大獄」で亡くなった時の「辞世の句」を思い出し、
父親が子を思う気持ちは、何処でも誰でも一緒なのだと、胸が熱くなりました。

 「親思う、心に勝る親心、今日の訪れ何と聞くらん」
 親不孝を詩し、親に心配をかけたと思う子の気持ちより、子を思いやる親の気持ちの方が、
 はるかに深いという教えです。 

同感です。

 

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